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アニメ制作会社ピーエーワークスが秋葉原で背景美術展を開催! 「AngelBeats!」「花咲くいろは」などの作品を手がけた東地和生氏の背景美術を展示~作品集の書籍も販売

[2017/2/24 12:52]

 アニメーション制作会社ピーエーワークスは、アニメ作品の背景美術を多く手がける東地和生氏の美術監督作品展「Earth Colors展」を3月17日(金)から3月28日(火)まで開催します。会場は秋葉原アーツ千代田3331で、入場は無料。

「Earth Colors展」で販売する書籍の表紙にも使われている、東地和生氏描き下ろし作品

 「Earth Colors展」では、「AngelBeats!」「花咲くいろは」「TARI TARI」「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」「凪のあすから」「Charlotte」の6作品から、東地和生氏自身が厳選した背景美術を展示。新規描き下ろしの背景美術2点も展示されます。

 また、会場では6作品の背景美術を収録した書籍「Earth Colors 東地和生美術監督作品集」も販売されます。

 A4版横サイズ。表紙本文オールカラー136ページの「Earth Colors 東地和生美術監督作品集」はケース入り。東地和生氏による初の美術監督集になります。

「Earth Colors 東地和生美術監督作品集」裏表紙のデザイン。こちらも描き下ろしです

 表紙には、今回のために東地和生氏が描き下ろした新規美術を使用。本文ページでは、「AngelBeats!」「花咲くいろは」「TARI TARI」「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」「凪のあすから」「Charlotte」6作品から厳選された背景美術を掲載しています。

 一部の背景美術にはキャラクターが配置され、キャラクターと背景美術の調和がより伝わる構成となっています。書籍のアートディレクションは「AngelBeats!」「凪のあすから」「Charlotte」のロゴデザインなどを手がけた内古閑智之氏が担当。

「Earth Colors 東地和生美術監督作品集」に掲載されている背景美術作品の例

 「聖地巡礼」が人気となり、アニメで見た風景を体験するために旅をする人も多くなりました。今では、聖地巡礼目当ての訪日外国人も見かけるように。聖地巡礼が楽しめるのも、作品の登場人物の心情を表現したり、作品世界を創り上げながら、同時に実在する風景を忠実に描き出すアニメ作品が多くなっているから。

 劇場版「花咲くいろは」で涙したファンは、あの感動をもう一度、背景美術で思い起こしてみてはいかが。

©VisualArt's/Key/Angel Beats! Project
©2012 花いろ旅館組合
©tari tari project
©Project-118/凪のあすから製作委員会
©VisualArt's/Key/Charlotte Project

[工藤ひろえ]