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バイオロジーコンバッション! DMM.comがストレスで自家発電装置を開発~名前を入力るだけの「ストレス発電 電力シミュレーション」も [エイプリルフール]
[2017/4/1 08:35]
DMM.comが4月1日、ストレスで電力を発電できる発電機の実用化に成功したと発表しました。人のストレスから生じるアドレナリンを電力に変換する最新テクノロジーをDMM.makeが最新技術を用いて、ついに実用化に成功したとのこと。
人がストレスを感じると、大脳皮質からノルアドレナリン、アドレナリンなどのホルモン物質が分泌されます。そのホルモン物質を独自に開発したインパクトクラスターでインビジブルアトラクションし、バイオロジーコンバッションさせることによってイリテーションエネルギーに変換。そのイリテーションエネルギーのバイオスチームでタービンを回すことで発電を行なっているそうです。
自宅やオフィスなどストレスが溜まりがちな場所に設置すれば、周囲にはびこるストレスを発電機が吸い取り、発電してくれます。
名前を入力すると、発電量が表示される「ストレス発電 電力シミュレーション」も公開されています。
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