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【食レポ】餃子の王将で兎にも角にも辛そうなビジュアルの「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」税込935円を食す! 豆板醤、花椒、香味辣油からにじみ出る攻撃的な辛味に、豆鼓と出汁の旨味、絶妙な塩気を秘めたスープが麺、野菜を中心にした具材にマッチしてメチャウマ!

[2026/2/3 10:56]

 王将フードサービスが運営する中華料理チェーン「餃子の王将」は、2026年2月1日から2月28日まで「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」を販売中です。

お店入口では「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」のアピールは特に無し

 「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」は、豆板醤、花椒、香味辣油、豆鼓を投じたスープで麺と野菜を楽しむ麺料理で、税込価格は935円/テイクアウト918円+(容器代)20円。

 セットメニューとして、餃子3個+マンゴーラッシーが付く「フェアセットA」1,370円(税込)、餃子3個+ライス(小)が付く「フェアセットB」1,300円(税込)をラインナップするほか、各フェアセットに+税込165円すると餃子を3個追加出来ることに加え、北海道以外の店舗で+税込16円することで、各種セットの餃子および追加分の餃子を「にんにく激増し餃子」に変更が可能です。(東日本の価格)

卓上には「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」のメニュー表がスタンバイ!

 ということで、「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」(税込935円)をオーダー。届いた「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」を見てみると、麺の姿を覆い隠さんばかりに具がモリモリ!

 それではいただきます。

「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」は、麺よりも具の絵力がパワフル!

 まずはレンゲでスープを掬ってみると、塩気はそこそこに豆板醤と香味辣油の刺すように鋭い辛味、花椒の痺れる辛味、豆鼓や出汁の旨味が響き合って、美味しく身体もぽっかぽか!

スープからは真っ先に香辛料由来の辛味が感じられるものの、豆鼓や出汁の旨味、味を整える塩気もほどほどに効いて旨し!

 青ねぎをスープにまとわせれば、青ねぎの清々しさが溶け込んで後味キリリ!

スープに青ねぎをMIXして爽快感UP!

 スープの中に潜む麺はコシとツヤのバランスが良く、辛旨なスープとの相性も抜群で、スルスルと食が進みます!

麺は食感良好な上に、メチャ辛なスープとの親和性も高く激ウマ!

 続いて具をつまんでいくと、シャキシャキ感がナイスなもやし、葉、茎問わずほろ苦さがあと引くチンゲン菜、素材感が消失するほどにスープの味を吸収した白菜。

もやしはシャキッとした歯ざわりが好印象!
ビター感強めなチンゲン菜は箸休めに最適!
白菜は元の味が分からなくなるくらいにスープと味が同化しています!

 スープの辛味をかき消さんばかりに甘々な玉ねぎと人参、肉々しい旨味がグーな豚肉、分厚く凝縮された旨味がほとばしるしいたけと、具もコミコミでめちゃんこ美味!

甘味豊かな玉ねぎと人参はスープが辛い!と、思った際に食べるのがベスト!
豚肉は脂身が少ない部位を使っているためか、お肉の持つマッシブな旨味がダイレクトに押し寄せてきます!
しいたけは生ではなく、干ししいたけを水で戻したものを使用したのか、豚肉以上の旨味の強さに感動!

 最後はスープのエキスを全身でキャッチした白菜、力強い旨味が弾ける豚肉を麺に絡めて豪快にすすりながら完食。

 ごちそうさまでした!

麺は白菜と豚肉を一緒にしてほおばるのが正解と実感しながらFINISH!

 そんな「火鍋湯麺(ヒナべタンメン)」が気になる方は、最寄りの「餃子の王将」各店舗でお試しあれ!

[池延大栄(大帝オレ)]