阪急阪神グループが子どもの夢を応援! 鉄道教習所での運転士、医療ロボット操作、パティシエに挑戦など、普通じゃできない体験がいっぱい!「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」
阪急阪神ホールディングスグループは、夏休み期間中に小学生のチャレンジを応援する体験学習プログラム「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」を今年も実施。
参加者を6月9日(金)から募集開始を開始、ホームページで応募できます。応募多数の場合は抽選となります。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」は、小学生が対象で参加は無料。
思い出に残る体験がいっぱい! 自由研究にも!
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊」は、阪急阪神グループのさまざまな事業や施設を活かして、夏休みの小学生に多彩な“お仕事体験”や“学び”の機会を提供する企画。
ふだん入ることのできない電車の工場・車庫の見学や、ホテルのシェフ直伝の調理体験、またTV・ラジオ・映画・広告の制作体験など、全45プログラムを用意。過去最高となる総勢2,628名の小学生を招待します。
鉄道教習所での運転士・車掌体験や阪神甲子園球場の裏側見学などは例年人気のプログラム。阪神甲子園球場での投球体験は、昨年は2万人を超える応募がありました。
男の子向けのプログラムばかりでなく、女の子が喜びそうなプログラムもたくさん。小学生女子憧れの職業ナンバーワンのパティシエ体験も。ホテルシェフの指導で、カップケーキ作りに挑戦します。
8回目となる今回は、プログラミング教室や医療ロボットの操作体験などのプログラムが初登場します。
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」について
<実施期間>
2017年7月22日(土)~8月30日(水)
<プログラム>
全45プログラム
「パティシエになってみよう!」
「自動車教習所でこども免許証をとろう!」
「本物の機材で、テレビ番組を作ろう!」
「メークアップアーティストになろう!」
「阪急電車の車掌・運転手を体験しよう!」
「ロボットプログラミングに挑戦しよう!」
「オリジナルのスマホアプリを作ろう!」
「透明フィルムで、アニメを作ろう!」
など
<募集対象>
小学生(ただし、保護者の同伴が必要)
<募集人数>
小学生2,628名
※応募多数の場合は抽選
<料金>
参加無料
(一部有料施設のプログラムで、参加小学生以外の方の利用料が必要な場合あり。)
<応募方法>
「阪急阪神 ゆめ・まちチャレンジ隊2017」ホームページで受け付けます。
<応募期間>
2017年6月9日(金)~6月19日(月)