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遠藤憲一さんが目ヂカラで訴える「最低賃金、確認した?」特設ページを厚労省が公開~10月1日からの最低賃金を都道府県別に確認可能、結果はSNSで簡単にシェア

[2017/9/27 17:17]

 厚生労働省は、「最低賃金WEB」サイト内の特設コンテンツとして、「あなたの働く街ではどういうの?遠藤憲一の『確認した?』方言編」を期間限定で公開しました。

 特設コンテンツでは、俳優・遠藤憲一さんを広報キャラクターに起用。「最低賃金、確認した?」というメッセージを力強い表情で訴えかけることで、全国の使用者・労働者に最低賃金を確認する重要性を呼びかけています。

遠藤憲一さんの目ヂカラで訴えかける特設コンテンツがオープン

 特設ページでは、2017年10月1日からの最低賃金が県別に確認可能。

 最低賃金は東京都が最も高く958円。改定前より26円アップしています。2位は神奈川県で956円(26円アップ)、3位は大阪府で909円(26円アップ)。

 900円台は東京、神奈川、大阪の3都府県のみで、他は700~800円台ですが、すべての県で改定前より22円以上のアップとなっています。

全国都道府県別、改定後の最低賃金一覧。すべてのエリアで22円以上のアップとなっています

 「最低賃金制度」とは、働くすべての人に、賃金の最低額(最低賃金額)を保障する制度。年齢やパート・学生アルバイトなどの働き方の違いにかかわらず、すべての労働者に適用されます。

 地域別最低賃金額以上の賃金額を支払わない場合には、使用者に50万円以下の罰金が課せられる罰則が最低賃金法により定められています。

 今回公開した特設ページでは、最低賃金が各都道府県で異なることをより身近な言葉で知ってもらうため、都道府県別の方言で確認できるコンテンツとなっています。遠藤憲一さんが全国の方言で話しかけてくれるわけではなく、テキスト表示のみですが、「この地域ではこういうふうに言うのか」と見ても楽しめるコンテンツになっています。
 都道府県別に表示される最低賃金は、Facebook、Twitter、LINEで共有可能です(LINE共有はスマホのみ)。

Twitterでの共有手順。Facebook、LINEでも簡単に共有可能
[工藤ひろえ]