TENGAまで猫の日!? 指を立てた白猫で人気の“RIPNDIP”コラボした「RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP」が限定販売
TENGAが、2018年2月22日の「猫の日」にスケートラインのアパレルブランド「RIPNDIP」(リップンディップ)とのコラボレーション製品「RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP」(リップンディップ テンガ コラボレーションカップ)を発売しました。価格は1,500円(税込)。なお、18歳未満は購入できません。
2009年フロリダ州オーランドで誕生した「RIPNDIP」は、スケートボーダーでRIPNDIPの創設者であるRyan O’Connor氏が立ち上げたスケートラインのアパレルブランドで、アメリカ・ロサンゼルスを拠点とし、日本をはじめアジア圏でも人気となっています。
「RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP」は、ブランドの人気モチーフである、何とも言えない表情で指を立てる白い猫(Lord Nermal)がTENGAの「ディープスロート・カップ」にデザインされた限定製品。日本国内では「TENGA公式オンラインストア」のみ、限定300個販売されます。
IF YOU’RE LONELY DONT WORRY WE GOT YOU ?? RIPNDIP TENGA ??pic.twitter.com/yVqOwUVmLl
— RIPNDIP (@RIPNDIP)2018年2月15日
今回のコラボレーションは、2017年11月にRyan氏とTENGAスタッフがアメリカで開催されたアート・ファッションのイベントで出会い、互いのブランド、製品について熱く会話をしていくうちに意気投合。互いの代表的なモチーフ、製品をかけ合わせ、今回のコラボレーションが実現したとしています。
Ryan O’Connor氏は1987年8月21日生まれで、フロリダ州オーランドで育ち、いたずら好きで人を楽しませることに常に全力で、ブランドのメインキャラクターでもある、いたずら好きな白い猫(Lord Nermal)はまさに自分そっくりとのこと。