本日3/30(金)、プロ野球開幕! エポック社が72時間限定販売でプロ野球トレカをオンデマンド販売する「EPOCH‐ONE」サービス開始~何度も見たいあの場面がトレカで残せる!
エポック社は、プロ野球の記録や記憶など記念すべきシーンを、72時間限定販売でオンデマンド印刷するプロ野球トレーディングカード「EPOCH‐ONE(エポック・ワン)」を、シーズン開幕日の2018年3月30日(金)から販売開始します。
販売価格はすべて税込み・送料込みで、1枚500円。複数枚購入も可能で、3枚なら1,350円、5枚で2,000円、10枚で3,500円と、複数枚購入すると、1枚あたりの価格が安くなります。
「EPOCH‐ONE」は、2018年シーズンのプロ野球セ・パ両リーグ公式戦で、ファンを沸かせるような記憶に残るプレーや、投打での記録的な瞬間、日本シリーズ優勝シーン、タイトル受賞時などを、いち早く両面プリントするトレーディングカード。
専用サイト「エポック・ワン」に72時間(3日間)限定で最新の掲載カードがアップされていき、利用者のオーダーを受けて受注生産する方式となります。カードごとに72時間の販売期間が終了後、約一週間後に発送されます。
サービス開始の3月30日(金)現在で、購入できる球団は以下の7球団。ヤクルト、DeNA、ソフトバンク、楽天、オリックスの5球団は残念ながら現時点では購入できません。
<セ・リーグ>
読売ジャイアンツ
中日ドラゴンズ
阪神タイガース
広島東洋カープ
<パ・リーグ>
北海道日本ハムファイターズ
埼玉西武ライオンズ
千葉ロッテマリーンズ
「EPOCH‐ONE(エポック・ワン)」は、エポック社が創業60周年を記念した記念事業として展開する新サービス。期間限定・完全受注生産・オンデマンド販売は、日本のトレーディングカードで初めて。
野球のトレーディングカードでは、ボックス買いしてもお気に入りの選手のカードが手に入らなかったり、欲しい選手のカードはバリエーションが少なかったりということもありがち。
また、一般的な野球トレカでは、いつの間にかチェックリスト埋めに夢中になって、コンプリートするため大金を投じてしまうことも。オンデマンドならコンプリートは考えずに欲しい場面だけを購入する人が多いと思うので、帰って安上がりということもありそう。
毎日の試合で、お気に入りの選手の「これ!」というシーンがトレカで残せるので、後で見返してご贔屓チームや選手の「あの場面」を思い起こして楽しめそうです。
オンデマンドプロ野球トレーディングカード販売サービス「EPOCH‐ONE(エポック・ワン)」概要
<商品名>
EPOCH‐ONE(エポック・ワン) [公式サイト]
<商品概要>
日本プロ野球の試合などで達成される記録や記憶に残るシーンをプロ野球球団様とのライセンス契約により、オンデマンド印刷でトレーディングカードとして商品化。専用ECサイト「EPOCH‐ONE」から、72時間(3日間)限定で注文を受け付ける受注生産方式。販売終了後に弊社工場にてオンデマンド印刷でカード制作し、お客様へ商品発送。
<販売価格(送料・税込)>
1枚購入 500円
3枚購入 1,350円
5枚購入 2,000円
10枚購入 3,500円
<サイトオープン>
2018年3月30日(水)
<発送方法>
販売終了から約1週間後に定形郵便、定形外郵便で発送