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おっぱいには夢が詰まっている! “Iカップmio”が真の巨乳フェチ向け映像製作資金を募集~千円の支援でダウンロード券。目標額20万円はすでに達成

[2018/5/25 22:02]

 Twitterで活躍する、フォロワーが14,000人以上の“Iカップmio”が、映像製作の資金を集めるプロジェクト「Iカップmioの『新作映像作品』製作応援プロジェクト!」をクラウドファンディングのMotionGalleryで、2018年5月18日(金)に開始しています。

 “Iカップmio”がTwitterを始めた理由は、「おっぱいには夢が詰まっている」と考えているからで、今回、要望を受けて映像作品を企画し、「このプロジェクトを通して、世間でのおっぱい界の発展と繁栄、さらにはおっぱいの文化的価値を見出すきっかけになればと考えています」とのこと。


 今回のプロジェクトは、「真の巨乳フェチの方にお届けする、これまで見たことのないようなイメージビデオを製作する」というもので、既に1週間足らずで目標金額20万円を達成していますが、よりクオリティーの高い作品とするため、締め切りの6月18日(月)午後11時59分まで支援が募集されています。

 制作される映像作品は、プロや商業作品ではできない、スレンダーIカップのボディを活かした“Iカップmio”の魅力を表現するもので、ただセクシーなだけでなく、もっとフェチ度を高めたものを目指すとしています。既存のイメージビデオはストーリー性に欠けるということで、新作映像は短編映画風にする予定とのこと。

 また「宇宙一の巨乳好き男子」めるのあやか氏とのコラボで、おっぱいをエロではなく、人類学的、学術的に研究・実験するというアカデミックな要素も取り入れる、めるのあやか氏初監修映像作品としています。

 なお、今まで通り、顔出しとバストトップの露出などはなく、一般的なグラビア作品の面と、フェチ度の高い内容を目指し、前半はVR風の「mioとラブホに行ってみた(仮)」、後半は“おっぱいへの衝動”を追求した「めるのあやか氏監修おっぱい企画」(内容未定)、いずれも30分から40分を予定し、前後編合わせて70分弱を予定。完成した際には3,000円前後で販売するとしています。

 支援された資金は、撮影衣装代に2~3万円、撮影場所レンタル代2~3万円、カメラマン・動画編集費用:10万円程度、雑費5万円程度に使用し、資金が増えれば内容をさらに充実させるとのこと

 支援は5つのコースを用意され、リターンは1,000円コースは「製品版ダウンロード券」、2,000円コースは「DVDパッケージ版+生写真」、3,000円コースは「DVDパッケージ版+生写真+特別映像」、5,000円コースは「DVDパッケージ版+生写真+特別映像+特別映像を一緒に考える券」、1万円コースは「DVDパッケージ版+生写真+特別映像+特別映像を一緒に考える券+感謝のスペシャル映像(希望のコスプレで特別な映像を撮影)」となっています。

[古川 敦]