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ハイレグ、タイタニック、たまごっち、3DO… 90年代を懐かしの誌面で振り返る「関西ウォーカー クラシック」が本日13日(金)~表紙は90年代最多登場の常盤貴子さん

[2018/7/13 23:39]

 KADOKAWAが、2018年7月13日に90年代を懐かしの誌面で振り返る「関西ウォーカー クラシック」を2018年7月13日(金)に発売します。価格は850円(税別)。

表紙は常盤貴子さん。背景は98年に完成し当時大きな話題となったHEP FIVEの観覧車

 1994年に創刊した情報誌「関西ウォーカー」が、2018年5月に創刊600号を突破。これを記念して、懐かしのバックナンバー誌面で90年代を振り返るのが「関西ウォーカー クラシック」。人気スポットのオープン当初の姿や、当時のブーム・遊びに人気のグルメまで、あのころの思い出が蘇るとのこと。また、「当時を詳しく知らない若い世代にとっても、90年代の世相に新しい驚きがあるはず」としています。

夏の恒例特集。94年当時の誌面で、水着はやっぱりハイレグ
94年創刊号はウォーカーを象徴する「花火特集」。表紙は桜井幸子さん

 記念すべき表紙を飾るのは、90年代の表紙に最多登場の記録を持つ常盤貴子さん。インタビューでは、ドラマの撮影に明け暮れた当時のエピソードを語り、表紙初登場だった95年2月発売号について、当時出演中だったドラマ「私の運命」で、俳優としての“居ずまい”を学んだという話も。

バブルさめやらぬ94年のクリスマス特集
たまごっちブームやケータイ最新事情を、当時の誌面で振り返る

 巻頭特集は「表紙で振り返る 関西ウォーカーの90年代」。創刊号をはじめ、94~99年の表紙を並べ、「表紙登場回数ランキング」も掲載されており、当時のドラマや映画の名シーン、名曲の数々が頭の中を駆け巡ります。続いて年代順に90年代を振り返る「90年代の関西」。関西ウォーカーで16~17年に連載されていた記事をまとめたもので、エッグタルトやアウトレットのブーム、健康ランドなど、当時の街遊び事情が振り返れます。

 メイン特集の「90年代へ行こう!」は、ウォーカーの人気特集ジャンル別に、90年代の誌面がまとめられ、バブルの余韻残るクリスマスや、大人気特集だった食べ放題、スノボが少数派だった90年代前半のスキーなど、当時の誌面を豊富に掲載。90年代を疑似体験できます。

94年冬に発売された「次世代ゲーム」
97年夏にオープンし話題を呼んだフェスティバルゲート

 「関西ウォーカーが伝えた あんなこと、こんなこと」では、新名所や話題を一気に紹介。たまごっちブームにX-ファイル上陸、お正月映画の大本命「タイタニック」、レンズ付きフィルム紹介など、当時の記憶を呼び覚ます数々のネタがズラリと並びます。ほかにも、過去の連載ページからも興味深い誌面をセレクトして掲載。「ビデオ&LD」という時代を感じるジャンル名や、関西ならではの「お笑い」連載に登場した若き日の千原兄弟なども注目です。

94年に関空まで開通した「湾岸高速」をオープンカーでドライブ


[古川 敦]