“おっぱい焼け”の悲劇!? エロすぎるジャズピアニストの高木里代子さんを襲った今夏初ビーチの悲劇が明らかに

　“エロすぎるジャズピアニスト”として注目を集める高木里代子さんが、自身のTwitterに水着姿の写真付きで「楽しすぎて、久々にあれをやってしまった」と意味深なツイート。

今年初ビーチに行ったよ????

楽し過ぎて、久々にあれをやってしまった????https://t.co/Oya1jsXnT9#ビーチ#水着#グラビアpic.twitter.com/TooxBIvNY4

— 高木里代子 (@riyoriyo_)2018年7月24日

　ツイートでリンクされている高木里代子さんのブログでは、2年ぶりに襲われた悲劇の真相が明かされています。毎年ほぼ欠かさず行っているという三浦海岸に、今年初ビーチに行った様子で、連休中に行ってしまったこともあり、本人も驚くほどビーチは大混雑だったそうです。

　そんな初ビーチで起きた悲劇とは…「おっぱい焼け」。2年ぶりこの悲劇は、家で水着を着ながら、服から出る手足に日焼け止めクリームを塗り、日焼け対策は万全にして海に向かい、海に到着したら日焼け止めを塗っていない胸や背中もケアする予定だったものの、海に着くなりテンション上がり、日焼け止めを塗ることなく海にダイブ。

　そのまま海を満喫してしまったったところ、おっぱいだけが日焼けする「おっぱい焼け」という結果に。その後は、というと、当分胸に日焼け止めとファンデーションを重ね塗り状態で過ごすそうです。