ヒヤリ体験を60文字以内で投稿するだけで、最高賞金10万円ゲットかも!? 秋の全国交通安全運動で、ヒヤリ体験の投稿キャンペーン「危なかッター」実施中
誰でも一度は「ちょっとタイミングがずれていたら事故になっていたかも」とヒヤリとした体験が一度はあるはず。
そんなヒヤリ体験を60文字以内で投稿することで賞金10万円がもらえるキャンペーンを、一般社団法人 東京指定自動車教習所協会が9月21日から実施中です。
キャンペーン名は“秋の全国交通安全運動 第10回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”で、実施期間は2019年11月9日(土)まで。
キャンペーンでは、「クルマ」「バイク」「自転車」「歩行者」の4カテゴリーに分けて、道路での危険な場面や、ヒヤリとした体験を募集。
投稿は、キャンペーンWebサイトの投稿フォームから行なえます。ひとり何度でも投稿できるので、ヒヤリ体験がたくさんある人も、体験の数だけ投稿することも可能。ただし、ひとりの人が複数の受賞はできませんので注意。
また、Webサイトに掲載されている『危なかッター』体験エピソードに共感した人は、Webサイト内の「投票する」ボタンやFacebookの「いいね!」、Twitterの「ツイートする」から投票が可能。投票数で『危なかッター』投稿作品のランキングがリアルタイムに変動します。
投票数が上位の作品は、「危なかッター賞」にノミネートされ、「危なかッター賞」に選出されると、賞金10万円がプレゼントされます。
前回、第9回「危なかッター賞」を受賞した投稿は、「雨の中、片手で傘さしながら運転する自転車。傘で進行方向を隠しながら運転しているから轢かれかけました。危ないからやめて!」。
ヒヤリ体験の投稿は60文字以内に限定されていて、ネタをひねって書く文字数の余裕はありません。文章的なセンスを追わず、「あの時危なかったなあ」と思った体験を、そのままダイレクトに投稿するのが良さそうです。
キャンペーン概要
<キャンペーン名>
秋の全国交通安全運動
第10回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』 [キャンペーンサイト]
<キャンペーン期間>
2019年9月21日(土)10時~11月9日(土)17時
第1期締切:10月 7日(月)
第2期締切:10月24日(木)
第3期締切:11月 9日(土)17時
<投稿方法>
PC、スマートフォンからキャンペーンWebサイトにアクセスして、投稿フォームから60文字以内で投稿。
ひとり何度でも投稿できます。
<賞品>
「危なかッター賞」 (1名) 賞金10万円
第1~3期の投票順位各上位20作品、合計60作品の中から1作品を選出
「自転車特別賞」 (1名) 賞金3万円
自転車に関わる作品の中から1作品を選出
「カテゴリー賞」 (4名) QUOカード2万円分
第1~3期の各カテゴリーの投票順位上位20作品、合計60作品から1作品を選出
「Twitter賞」 (1名) QUOカード1万円分
リツイートが一番多かった人
「Facebook賞」 (1名) QUOカード1万円分
「いいね!」が一番多かった人
「特別賞」 (15名) 東天紅全国共通食事券1万円分
全期間の投票順位合計30作品の中から15作品を選出