鳥獣戯画にトミカが描かれてる!? 「トミカ」は今年で50周年ではなく50億周年を迎えていたことが判明~その24のエビデンスが公開 [エイプリルフール]
タカラトミーが、今まで伝えてきている「2020年でトミカは50周年を迎える」が、最新の研究結果によりトミカは今年で「5,000,000,000周年」を迎えていたことが判明したと発表しました。その24の歴史的証拠を紹介しています。
【大事なお知らせ】「2020年でトミカは50周年を迎える」とお伝えしてきましたが、最新の研究結果によりトミカは今年で「5,000,000,000周年」を迎えていたことが判明しました。今からその24の歴史的証拠をご紹介します。#トミカ50億周年#エイプリルフールhttps://t.co/BtFEdqLePFpic.twitter.com/kwvkUOpOQe
— タカラトミー (@takaratomytoys)March 31, 2020
01:50億年前の隕石からトミカか
02:ジュラ紀恐竜の足跡にトミカの跡
03:12万9001年前の地層にトミカ。地質時代を“トミカニアン”と検討中
04:氷漬けのマンモスからトミカか
05:トミカ式土器が出土 模様はタイヤで
06:縄文時代の貝塚からトミカ空箱
07:石版にトミカと思われるヒログリフ
08:甲骨文字にトミカをあらわす文字か
09:兵馬俑 Tくんと同型のものが出土か
10:ミロのヴィーナスの左腕発見 手元にトミカか
11:立石でトミカの金印が出土
13:中臣鎌足は「トミカ」が由来か
14:シルクロードの新ルート「トミカどーろ」が発見か
15:鳥獣戯画の一部にトミカか
16:もう一枚のモナ・リザ 背景にトミカか
17:「トミカが走っているのではない、地球が動いているのだ」(ト動説)
18:「このトミカは、私が懐に入れて温めていたのでございます」
19:千利休 トミカでおもてなしか
20:石田三成の旗印 候補に「トミカ」も
21:「このトミカが目に入らぬか」印籠の代わり使用か
22:浮世絵の一部にトミカか 富嶽三十六景
23:黒船型のトミカ 子どもたちに密かなブーム
24:リカちゃんのスポーツカー トミカとして発売か
【太陽より先輩】50年前に立石7丁目に落下した隕石を調査中の米国の研究チームは、隕石の中から50億年前の宇宙で形成されたトミカを発見したと発表。
— タカラトミー (@takaratomytoys)March 31, 2020
研究員は「目を疑った。しかしこの特徴的なタイヤはトミカである事実から逃れられない」と困惑した表情で語る。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/3bZaKIQ9dI
【恐竜にも人気】日本とドイツの研究グループは、福井県勝山市でジュラ紀の小型恐竜の足跡にトミカの跡があることを発見した。
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研究者らは「この時代の恐竜は特に乗用車のトミカを好み、いつでも遊べるよう足裏に忍ばせていた」と語る。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/Qb3AlMMbk6
【ここ掘れトミカ】国際学会は千葉県市原市の12万9001年前の地層からトミカが発掘されたことから、その地質時代をトミカに由来する「トミカニアン」とするか検討中であると発表。
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実現すれば、日本に由来する名前の地質時代は「チバニアン」に続き二例目となる。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/Q7oVRpqxfR
【マンモス愛す】ロシア・シベリアの永久凍土層から子マンモスとともにトミカが発見。
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トミカの屋根部に凹みと傷が見つかったことから研究者は「子マンモスは遊びの一環としてトミカを転がしていた。きっと誕生日に母親に買ってもらった大事な1台。」と語る。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/2j1itLFARa
【縄文のおしゃれ】縄目で文様をつけた世界最古の土器「縄文土器」の中に「トミカ式土器」が存在していたことが明らかになった。
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研究員が偶然職場に持ち合わせたトミカを土器にあててみたところタイヤ幅や溝の深さがぴったり合ったことが決め手となった。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/Aa8xagOkmh
【食事中もトミカ】当時の縄文時代の生活様式がうかがい知れる貝塚。その代表的な「大森貝塚」からトミカの空箱が発見。
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発見したエドワード・トミカスキー・モースキーは「貝を食べながらトミカで遊んでいたことが証明された重大な史料だ」と満面の笑みで語る。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/yhpw1JhP7B
【解読に成功】エジプト・ロゼッタで発見された石板にトミカを意味するとされるヒエログリフが刻まれていたことが判明。
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仏の言語学者トミカ・フランソワ・スキダモオンによれば「トミカを以て治定すべし。さすれば民、皆笑顔になる」と記されているという。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/NtAUSZBYBR
【最古の漢字】甲骨文字発見から121年。現在でも数多の学者がその解読に努めているがこの度、「トミカ」と解読できる甲骨文字を発見した。
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トミカと甲骨文字に詳しい大阪の学者は「その特徴はトミカよ!トミカしかあらへんがなそんなもん。」と話す。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/Fq1EQDQofz
【Tくんも一緒】考古隊の発掘調査により中国陝西省の秦始皇帝陵兵馬俑坑にトミカタウン在住の「Tくん」と同型の俑が発見された。
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文官や芸人などの俑も発掘されていることから始皇帝が生前よりTくんと親交が深かったことを裏付ける重要な史料になると考えられる。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/XGgAzXrlu3
【トミカ渡す手】ギリシャ・ミロス島でミロのヴィーナスの”失われた左腕”が発掘された。
— タカラトミー (@takaratomytoys)April 1, 2020
左手には林檎を持っているという俗説が広く伝わっているが左腕と共にトミカが発見されたことで西洋美術研究者の間では「子にトミカを渡すママだったのか」と騒がれている。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/yKs8tqHXaa
【漢の贈り物】東京都立石で金印が出土。蛍光X線分析によると金95%が含まれ、持ち手部分がダイキャストであることから後漢時代の金製品と考えられる。
— タカラトミー (@takaratomytoys)April 1, 2020
印文について専門家の間ではトミカ(とみか)と読む説と卜三力(ぼくさんちから)と読む説で意見が二分している。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/ytoBCNGkY6
【そちの名は】中臣氏の一族であり、大のトミカ好きだった「中臣鎌子(なかとみのかまこ)」は自身の名に「と」「み」「か」が含まれていることをひどく気に入り、改名後も「とみか」を含む「中臣鎌足」に改名したとされている。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/ntCbF5JpU7
— タカラトミー (@takaratomytoys)April 1, 2020
【納車の語源】大化の改新で定められた税制「租・調・庸」制度には、裏メニューとして「車」、つまりトミカを納める制度が存在した。当時の地方官の好みにより納めたトミカの種類や数が違かったという記録も残っている。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/heGkK3RLXE
— タカラトミー (@takaratomytoys)April 1, 2020
【トミカの道】中国と地中海世界を結ぶ交易路「シルクロード」には、オアシスの道、草原の道、海の道の3つのルートのほかに「トミカどーろ」という新ルートが存在することが判明。
— タカラトミー (@takaratomytoys)April 1, 2020
このどーろを経由して日本だけでなく海外のトミカも伝来したとされる。#トミカ50億周年#エイプリルフールpic.twitter.com/YwP04MZ8V9
誰に頼まれたわけでもないのに、かれこれ5年間で計129個の嘘ついてます。もしかしたら誰かの何かになるかもしれないので気晴らしにどうぞ??
— タカラトミー (@takaratomytoys)March 31, 2020
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