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本物のnanaco決済音も流れる! 「コンビニレジあそび」が付録の幼児誌「おともだち」6月号が本日30日(木)発売~セブン‐イレブン監修のおもちゃのレジスターとバーコードリーダー
[2020/4/30 23:07]
講談社の幼児誌「おともだち」が、2020年4月30日(木)発売の6月号でコンビニ業界最大手のセブン‐イレブンとの初コラボレーションを実施。子どもたちがコンビニの店員になりきって遊べる、セブン‐イレブン・ジャパン監修のおもちゃのレジスターとバーコードリーダーが付録です。価格は880円(税込)。
「おともだち」の編集部では毎月、3~5歳の子どもたちが喜ぶものにこだわって付録を考えているとのことで、今回の付録は、子どもの日常に存在しながら、実際には触れることのできないコンビニのレジスターを採用したとしています。
こうして本日発売!と打てることに感謝しながら。おともだち6月号、発売です!
— おともだち (@Otomo_Kodansha)April 30, 2020
付録はセブンイレブンとコラボの『コンビニレジあそび』♪
何でも売ってる、何でも買える、あなただけの魔法のコンビニ、セブンイレブンおうち店、ぜひオープンさせてくださいね??#おともだち6月号 #セブンイレブンpic.twitter.com/iMDZwyadDu
バーコードリーダーからは「レジ袋はご利用でしょうか?」、「ピピピッ♪ 500円です」といった全30種類の音声がランダムで流れ、コンビニの店員になりきってお買い物あそびを楽しめます。オフィシャル感あふれる外観はもちろんのこと、音声の中には、実際の店舗でnanacoカードでの支払い時に流れる本物の効果音も収録。小さな子供だけでなく、家族で楽しめる付録に仕上げたとしています。