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ニャンコめっ…、うらやましいぞ! 今度はダブルパイ満載! おっぱいにネコがじゃれつく癒やしの写真集の第二弾「パイパイニャン」が発売~青山裕企が別次元のエロスへと導く [写真12枚]

[2020/8/19 21:33]

 玄光社が、女の子の胸元にじゃれつく猫の写真集「パイパイニャン」を2020年8月18日(火)に発売しました。B5変型判96ページで、価格は1,300円(税別)。

 2017年5月31日(水)に発売された、フェティシズムの旗手にしてネコ愛好家、青山裕企さんがおっぱい×ネコ=別次元のエロスへと導く、究極の癒しのエロス写真集「パイニャン」の第二弾。今度はダブルパイ満載です。

青山裕企(あおやま・ゆうき)プロフィール

Mr.Portrait / 写真家

1978年 愛知県名古屋市生まれ。筑波大学人間学類心理学専攻卒業。
2007年 キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。
『ソラリーマン』『スクールガール・コンプレックス』『少女礼讃』など、サラリーマン・女子学生・少女など、“日本社会における記号的な存在”をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や少女・父親像などを反映させた作品を制作している。
著書は『ネコとフトモモ』『パイニャン』など、80冊以上を刊行している。お金マイナス・人脈ゼロで、写真を始めて20年、上京・独立してから15年目。自分なりの戦略で、写真業界を“ファーストペンギン”のように泳ぎ続けている。飼い猫(ニコとカノ)とペンギンとショートヘアが大好きで、究極の晴れ男。

[古川 敦]