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太眉を人生初カットの井上咲楽が水着グラビアに初挑戦! キラメイグリーン・新條由芽が抜群のスタイルを披露! 週刊誌「FLASH」1591号が発売~AV女優・白石茉莉奈の錯視「G乳が飛び出す、揺れる!」の袋とじも

[2021/2/4 21:46]

 2021年2月2日(火)発売の週刊誌「FLASH」1591号(光文社/税込480円)には、「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日系)でキラメイグリーン・速見瀬奈を演じる新條由芽さんが表紙と巻頭10ページグラビアに登場。また、2020年末放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で話題となった井上咲楽さんのグラビア企画なども掲載されています。

戦隊女優が冬ビキニで魅せた!「新條由芽 冬に見つけた」

新條由芽 (C)光文社/週刊『FLASH』 写真◎藤本和典

 「魔進戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日系)でキラメイグリーン・速見瀬奈を演じる新條由芽さんが表紙と巻頭グラビアに登場。冬の澄んだ空気のなか、抜群のスタイルとほっこり笑顔を見せています。およそ1年にわたって放送され、まもなく最終回を迎える「キラメイジャー」への思いを語ったインタビューと合わせて掲載されています。

【プロフィール】
新條由芽(しんじょう ゆめ)
22歳 1998年4月27日生まれ 群馬県出身 T158 2019年、女優デビュー。以来、ドラマやCM中心に活躍。現在、『魔進戦隊キラメイジャー』(テレビ朝日系)でキラメイグリーン・速見瀬奈を演じている。1st写真集『ゆめいろ』(集英社)が2月25日(木)に発売。

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井上咲楽んが都会に染まる…水着グラビア初挑戦! 「City Girl」

井上咲楽 (C)光文社/週刊『FLASH』 写真◎中村和孝

 202年末放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で、片思いをしている男性に大人の女性として見られたいという乙女心から、トレードマークの太眉を人生初カットした井上咲楽さんが登場。iPhoneのFaceIDが反応しなくなるほどの大変身を遂げた彼女が、「都会の女」をテーマに水着グラビアに初挑戦しています。

 撮影は、眉毛をカットしたときよりも緊張したとのことで、「スタッフさんと目が合ったりすると、緊張でうまく表情が作れなかったり、変顔をしたくなるので、視力が低いのですがコンタクトを外して撮影に臨みました。(撮影の様子を映した)モニターに映る自分からは、実家のある益子町の風景はいっさい見えなかったですね。これは紛れもなくシティガールだなと(笑)」。

【プロフィール】
井上咲楽(いのうえ さくら)
21歳 1999年10月2日生まれ 栃木県出身 2015年、第40回ホリプロタレントスカウトキャラバンで特別賞を受賞し、デビュー。『おはスタ』(テレビ東京系)、『アッコにおまかせ!』(TBSテレビ系)などに出演中。

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セクシー女優・白石茉莉奈さん錯視を使ったグラビアに挑戦!「G乳が飛び出す、揺れる!」

白石茉莉奈 (C)光文社/週刊『FLASH』 写真◎石井 健

 セクシー女優の白石茉莉奈さんが登場。先月誌面で行なわれた「FLASH2020年現役最強セクシー女優BEST100」の読者投票で3位だった白石さんが、錯視を使った仕掛けで、胸やお尻が飛び出したり、揺れたりするグラビアを袋とじで披露。

 「おっぱいが紙で立体的に見える撮影と聞いて、特殊な撮影をしなきゃいけないと思ったんですが、まさか誌面でこんな風に見えるのはびっくりです!」と白石さん。

 1月には、舞台の演出やキャスティングをプロデュースする「GAME ON プロジェクト」が始動。「もともと舞台を見るのが趣味でした。一昨年は46本観に行けたんですけど、去年は私が出演する舞台をはじめ、中止になった舞台がいくつもあって。そこで何かできないか模索した結果、自分で動こうと思ったんです。今回、私が挑戦させてもらったのが朗読劇で見える読み聞かせ。AVをやってる私が、表に立って舞台とかを企画提案させていただけるいい時代なんだということに感謝しています。私達の業界にいるコって、何かに苦労して始めたとか、自分が楽しんでやっていないとかマイナスイメージを持たれることが多いんです。そのなかで自分が身体を張って発言して、どんどん新しいことにチャレンジして、業界でモヤモヤしているコたちの光になるといいなと思ったんです。年間3公演を目標に頑張っているので、次は夏頃にできるよう今から試行錯誤しています。ゆくゆくやりたいと思っているのは、じつはミュージカルなんです。作詞もしたいし、脚本にも関わりたい。曲はさすがに作れないのでファンの方々から公募して盛り上げていけたらいいなと考えたり。今は他人との間に一線を引いたり、壁を作ったりする寂しい世の中じゃないですか。でも、私は古くさいアツい感じが好きなので、人と人とのつながりを大事にして一緒に作品を作っていきたい。もっとたくさんの人とエネルギーを共有できたらと思っています!」と意気込みを語っています。

[古川 敦]