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海老名市制50周年を記念し「七重塔」を「五重塔」に! 100周年には「十重塔」へ! 海老名情報サイト「エビジョイ」が報じる [エイプリルフール]
[2021/4/1 22:29]
海老名情報サイト「エビジョイ」が、2021年11月1日に市制施行50周年を迎える海老名市が、50周年にちなみ海老名駅前、ショッピングモール「ビナウォーク」に囲まれた海老名中央公園の七重塔のモニュメントを五重塔に改築したと報じました。
この塔は、1992年に市制20周年を記念し、観光のシンボルとして建設。8世紀半ば、現在の海老名市内に建立された「相模国分寺」の七重塔をモデルに、海老名駅東口より徒歩2分の海老名中央公園に約三分の一に縮小して再現されたもの。
今回、市制施行50周年を記念し改築された五重塔は、10年ごとに階を増やし、60周年は六重塔、70周年には元の七重塔へと改築。100周年を迎える2071年には十重塔を目指す計画とのことです。
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