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ゆきぽよが最大露出グラビア&“空白の2カ月”激白! 総額800万整形モンスターアイドルが初グラビアで脱いだ! どぶろっくのセクシー食レポも! 週刊誌「FLASH」が本日20日(火)発売

[2021/4/20 20:27]

 2021年4月20日(火)発売の週刊誌「FLASH」1601号(光文社/税込480円)には、ライザップのトレーニングでダイエットに成功したゆきぽよが表紙に登場。また、元「おニャン子クラブ」内海和子の愛娘・ゆりあんぬのグラビア企画や、芸人「どぶろっく」のセクシー食レポ企画などが掲載されています。

ゆきぽよが最大露出グラビア&“空白の2カ月”を激白!「ありのままの、ゆきぽよ」

ゆきぽよ (C)光文社/週刊『FLASH』 写真◎岡本武志 衣装協力◎noalice by Ryuyu

 バラエティ番組で活躍するモデル・ゆきぽよが3rd写真集「はじめまして。」(光文社刊)を5月25日(火)を発売します。その先行カットが、表紙&袋とじ12ページで独占掲載されています。

 ライザップのトレーニングで体重4.6kg減、ウエストは11.7cm減のダイエットに成功。その美ボディを引っさげ、体のラインを一切修正しない「無修正ボディ」をテーマに、沖縄で撮り下ろした160ページの写真集。「FLASH」では、そのなかから海やプールで弾ける水着姿、麦わら帽子で体を隠した夕景ビーチでのカットなどが掲載されています。

 また、ベッドでのすっぴんショットや手ぶらなど、「ヘルシーギャル」として生まれ変わった新しい姿も披露しています。

 2021年1月に、過去に自宅で友人男性がコカインを使用して逮捕され、自らも事情聴取を受けたとの報道があり、表舞台から姿を消した彼女。3月25日(木)に行なわれたライザップの記者会見で姿を現すまでの「空白の2カ月」に、どのように自分と向き合ったかについても激白しています。

【ゆきぽよのコメント】
 騒動のあと、最初の1カ月はケータイを見るのも嫌でした。毎日泣いていました。『私が罪を犯したわけじゃないのに、どうして?』とふさぎ込んでいました。

 でも、ライザップのトレーニングは一度も休みませんでした。家に閉じこもっている私を見て、『太陽に当たりましょう。“キュンフェロモン”も出て、元気になりますよ』ってトレーナーさんがアドバイスをくれたんです。テニス部を2週間で辞めたくらい運動は苦手ですが(笑)、ライザップのトレーナーさんは、体だけでなく心のサポートもしてくださいました。

 表紙の撮影でも使われた麦わら帽子は、私物の帽子を使っています。撮影中にスタッフさんに『練習した?』と聞かれましたが、じつはその通りでめっちゃ練習しました(笑)。イメージ通り撮れたと思います。

【プロフィール】
ゆきぽよ(本名:木村有希)
24歳 1996年10月23日生まれ 神奈川県出身 T157・B82W58 H86 2012年に雑誌『egg』の読者モデルとしてデビュー。?17年、恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン シーズン1』(Amazonプライム・ビデオ)に参加し、大ブレイク。?19年、「Yahoo! 検索大賞2019 モデル部門賞」を獲得。バラエティ番組に多数出演し、グラビア、さらにはアーティストとしてマルチな才能で活躍中。YouTube公式チャネル「ゆきぽよTV!」で写真集のメイキング動画を随時公開中。

元「おニャン子クラブ」内海和子の愛娘、総額800万整形モンスターアイドルが初グラビアで脱いだ!「ゆりあんぬ #炎上上等!」

ゆりあんぬ (C)光文社/週刊『FLASH』 写真◎矢西誠二

 元「おニャン子クラブ」内海和子の娘で、アイドルグループ「平成墓嵐」「西村ひよこと才女たち。」のメンバーとして活躍するゆりあんぬが登場し、初グラビアに挑んでいます。ゆりあんぬといえば、両耳で20個のピアス、ピンクとオレンジの混ざった髪色など派手な外見が注目を集めるほか、全身整形の費用は800万円と公言するなど、あけすけなキャラクターも話題となっています。

 初のグラビア撮影にあたって、撮影現場には母親の内海も訪れ、「すごくビックリしたのが、(娘が)生まれたままの姿だっだでしょう? 私は心配していたんです。家でもこの人、こんな感じでいるから。スタジオでも同じように振る舞っていて。あぁ、終わったと思いました」と頭を抱えていたそうです。

 一方、ゆりあんぬは、「女子校育ちっていうのもあって。着替えのとき、男の先生に『教室のドアを閉めなさい!』って怒られていたけど、『先生だから(見られても)よくね?』って感じだったから」とあっけらかんとしていたとのことです。

【プロフィール】
ゆりあんぬ
23歳 1997年7月22日生まれ 東京都出身 T169・B75(F)W60H86 アイドルグループ「平成墓嵐」「西村ひよこと才女たち。」のメンバー。母は、元「おニャン子クラブ」の内海和子(会員番号13番)。

どぶろっく「“悪魔の食べ合わせ”10 どぶろっくがセクシー食レポ」

どぶろっく (C)光文社/週刊『FLASH』 写真◎千葉太一

 チキンラーメンとプッチンプリンを混ぜると、スープの旨味とプリンの甘味で本格的な豚骨ラーメンのような味わいになり、じつは美味しいとか…。そんな一風変わった食べ合わせを紹介し、大ヒット中の書籍「ソッコーで人間をダメにするウマさ 悪魔の食べ合わせレシピ」(講談社刊)。その著者・鈴木隆一氏が本誌で、コンビニで買える&酒に合う10個の食べ合わせを紹介。この10のレシピを人気芸人・どぶろっくの二人が実際に食べて、下ネタも織り交ぜつつ食レポ。

 冒頭のラーメン×プリンに対して二人は、最初は甘さに驚いていたものの、食べ進めるにつれ、その独特な味わいにハマっていったようで、「メイド服を着た萌え萌えキュンキュン系の女のコと初めてつき合って、最初は甘ったるかったのに、慣れてきたら自分もコスプレしてる感じ」と評しています。

【プロフィール】
鈴木隆一(すずき りゅういち)
AISSY株式会社代表取締役社長と慶應義塾大学特任講師を兼任。「味覚センサーレオ」を慶大と共同開発し、味覚の受託分析や食べ物の相性研究をおこなっている。

どぶろっく
森 慎太郎(もり しんたろう)1978年10月7日生まれ 佐賀県出身
江口直人(えぐち なおと)1978年4月4日生まれ 佐賀県出身
保育園から大学までずっと同じ学校だった2人が?04年にコンビを結成。下ネタ漫才で人気を博す。『ケンコバのバコバコ』(サンテレビ)、『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)にレギュラー出演中。

[古川 敦]