阪神梅田本店が4日間で従業員53名が新型コロナ陽性で本日31日(土)から2日間全館臨時休業　店内消毒、24時間換気、従業員のPCR検査などさらなる感染症対策を実施

　阪神梅田本店(大阪府大阪市北区梅田1-13-13)が、2021年7月26日(月)～7月29日(木)の4日間で、従業員53名(地下1階：26名、1階：19名、2階：3名、4階：1名、7階：2名、8階：2名)が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したことを受けて、店内消毒、24時間換気、従業員のPCR検査などさらなる感染症対策を実施するため、7月31日(土)、8月1日(日)の2日間、全館臨時休業すると発表しました。

【全館休業のお知らせ】

新型コロナウイルス感染症対策徹底のため、7月31日(土)と8月1日(日)の2日間 全館休業とさせていただきます。

お客さまにはご不便をおかけしますが、何とぞご理解のほど、よろしくお願い申しあげます。pic.twitter.com/glUnQLhxQX

— 阪神百貨店【公式】 (@hanshin_dept)July 30, 2021

・7月26日(月)：従業員 3名が「陽性」(地下1階： 1名、1階：2名)
・7月27日(火)：従業員16名が「陽性」(地下1階： 6名、1階：7名、2階：2名、4階：1名)
・7月28日(水)：従業員17名が「陽性」(地下1階：10名、1階：6名、8階：1名)
・7月29日(木)：従業員17名が「陽性」(地下1階： 9名、1階：4名、2階：1名、7階：2名、8階：1名)
※いずれも販売を担当。