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新宿の10平方mのワンルームに月々99円で住めるチャンス! 本日3日(金)申込締切! イケアが「Tiny Homes 小さな部屋に、アイデア広がる。」キャンペーンを開催

[2021/12/3 16:49]

 スウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパンが、新宿にある10平方メートルのワンルーム「Tiny Homes」を、月々99円で貸し出す「Tiny Homes 小さな部屋に、アイデア広がる。」キャンペーンを実施します。

IKEA | Tiny Homes: Teaser
IKEA | Tiny Homes: Teaser 2

 「Tiny Homes」は、IKEA Familyメンバーを対象に、家賃わずか月99円で提供し、室内にはお手ごろな価格で、健康的な生活を送るためのサステナブルなアイデアも満載です。入居申込は、2021年11月24日(水)~12月3日(金)までオンラインで受け付けています。居住者は、厳正なる選考の上決定する予定とのことです。居住可能期間は2021年12月15日(水)~2023年1月15日(日)。

 ソーシャルメディアで#IKEAのサメとして人気の「BLÅHAJ /ブローハイ」ソフトトイが不動産エージェントとなり、イケアがコーディネートしたワンルームを貸し出すもので、このキャンペーンを通じ、“限られたスペースでも居心地のいい部屋をつくることができる”というメッセージが込められています。

 キャンペーン開始と同時に、不動産エージェント「BLÅHAJ /ブローハイ」のエピソードフィルムが公式インスタグラムアカウントやIKEA.jpにて順次公開され、彼が広大なスウェーデンの海から東京にやってきた理由や、10平方メートルの部屋をイケアのインテリアデザインチームと作り上げていく様子など、知られざるエピソードが明らかになります。

 キャンペーン期間中は、イケアの公式Twitterアカウント@IKEA_Campaignを不動産エージェント「BLÅHAJ/ブローハイ」がジャックして、「Tiny Homes」にまつわることを中心に、彼の言葉で日々発信しています。

 今回の「Tiny Homes」は、名前のとおり、限られた空間においてイケアのインスピレーションあふれるアイデアやソリューションがたくさん紹介されています。また、イケアはコロナ禍において経済的に影響を受けた、特に若い世代の人々に対して手軽に実現できるインスピレーションやソリューションを提案することで、「より快適な暮らしを提供するお手伝いをしたい」と考えているとのことです。

IKEA | Tiny Homes Episode 1: The Legend Of BLAHAJ「BLAHAJ/ブローハイの伝説」
IKEA | Tiny Homes Episode 2: Small Space Visions「狭い部屋の大きな可能性」
IKEA | Tiny Homes Episode 3: The Grand Reveal「お披露目」

 また、「BLÅHAJ/ブローハイ」は、入居申込期間の11月24日(水)~12月3日(金)までIKEA渋谷、IKEA原宿、IKEA新宿のシティショップ(都心型店舗)内に設けた彼専用のオフィスをイメージしたルームセットに登場。3つのシティショップ(都心型店舗)では、キャンペーン期間中に来店の上、5,000円(税込)以上購入すると、BLÅHAJ/ブローハイのオリジナルフェイスマスクがプレゼントされます。

「Tiny Homes 小さな部屋に、アイデア広がる。」キャンペーン概要

入居申込期間:2021年11月24日(水)~12月3日(金)
居住可能期間:2021年12月15日(水)~2023年1月15日(日)
所在地   :東京都新宿区某所(住所詳細は非開示)
専有面積  :10平方メートル
部屋数   :1室
家賃    :月々99円(光熱費、入退去費用は自己負担)

[古川 敦]