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ホンダが手作業だった「スーパーカブ」の栽培にコマツと共同開発の電動マイクロショベルを導入! これまでより1.5倍~2倍の大きなカブが育つ [エイプリルフール]
[2022/4/1 16:33]
本田技研工業は、昨年に公式Twitterで世界生産累計1億台を超えるスーパーカブの「スーパーカブ製造方法」を世界初公開した際には手作業でしたが、今年はスーパーカブの栽培にHondaとコマツ共同開発の電動マイクロショベルを導入したことを明らかにしました。
\アニメ『スーパーカブ』放映開始記念/
— Honda 本田技研工業(株) (@HondaJP)March 31, 2021
企業秘密にしていた「スーパーカブ製造方法」を世界初公開!#エイプリルフール
※アニメは本当です!4/7(水)からです!pic.twitter.com/TYMdL8B4Nr
手作業だったスーパーカブの栽培に#Honda#コマツ共同開発の電動マイクロショベルを導入しました。
— Honda 本田技研工業(株) (@HondaJP)April 1, 2022
人にも地球にも優しい動力を活用し、これまでより大きなカブが育ちます。#エイプリルフール#新年度初日を笑顔に
※電動マイクロショベルの国内市場導入は本当です
??https://t.co/2mUoFVpsDypic.twitter.com/umtZfJsKqR
これまでの畑は鍬を使って耕していましたが、電動マイクロショベルを使うことで、より素早く深く、土を耕すことができ、これまでより1.5倍~2倍の大きなカブが育つとのことです。「人にも地球にも優しい動力を活用し、これまでより大きなカブが育つ」としています。
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