ドーミーインホテルに1カ月住んで税込187,600円! 名物「夜鳴きそば」はもちろん、天然温泉大浴場、サウナも無料! 15棟でマンスリープランを提供
全国にビジネスホテル「ドーミーイン」や、リゾートホテル「共立リゾート」を展開する共立メンテナンスが、グッドルームと提携を結び、同社が運営するホテル暮らしのサブスクサービス「goodroomホテルパス」で、新たに「ドーミーイン」14棟のマンスリープランを、2022年3月31日(木)に提供開始しています。
共立メンテナンスでは、2020年6月からグッドルームが運営する「goodroomホテルパス」で、2021年10月21日に「ドーミーイン・global cabin浅草」を販売開始し、今回、ドーミーイン14施設が対象施設として追加されました。ドーミーインは主要都市からアクセスのよい立地で都市型ワーケーションが可能で、仕事もバケーションも、様々な目的で利用可能としています。
天然温泉大浴場や高温サウナ、強冷水風呂でサウナーライフを毎日堪能(施設によりサービスが異なる場合があります)できるほか、長期滞在者向けに、電子レンジや冷蔵庫などの家電を完備した部屋や、無料ランドリーも一部施設で用意されています。また、天然温泉の大浴場やサウナも毎日愉しめるほか、ドーミーインでおなじみの夜食ラーメン「夜鳴きそば」も無料で提供されます。
ホテルにより用意される部屋や、料金は異なりますが、一例として「ドーミーイン global cabin浅草」はレジデンシャルルーム(セミダブル16平方メートル)が31泊で、187,600円(税込)になります。内訳は賃貸プラン月額 69,800円＋ランクアップJ 108,500円(31泊)＋水道光熱費 9,300円(300円×31泊)。さらに、初回登録料が9,800円(税込)かかります。露天風呂や大浴場、サウナ、ランドリーも無料(乾燥機のみ100円)で利用できます。
同社では「『ホテルに泊まる』から『ホテルに暮らす』、そしてホテルで『仕事をする』。共立メンテナンスは、ドーミーインだからこそ叶うコロナ禍での新しいライフスタイルをご提案いたします」としています。
「goodroomホテルパス」は、2020年6月にサービスが開始された、グッドルームが運営・販売するホテル暮らしのサブスクリプションサービス。2022年2月末現在、全国各地800施設以上と提携。テレワークや観光地でのワーケーション、多拠点生活などに適したホテルを賃貸暮らしと変わらない、月額6.98万円～のリーズナブルな定額制で利用できます。初期費用も家事、掃除を省いて気軽に身軽な生活が始められます。
対象のドーミーイン ※全15施設
共立メンテナンス
1979年に設立し、企業の給食受託業務から事業を開始。その後、学生寮、社員寮を運営する「寮事業」を、さらに、ビジネスホテル・リゾートホテルを運営する「ホテル事業」へと、事業領域の拡大を図りながら成長を遂げています。また、高齢者向け住宅を提供する「シニアライフ事業」、自治体と連携して公共サービスを支援する「PKP(Public Kyoritsu Partnership)事業」を展開し、多様に変化する社会情勢を見据えながら、幅広いフィールドで住環境やサービスを提供することで、長期的な成長に向けて取り組んでいます。