山田孝之が最新デジタル技術でバブル時代にタイムスリップ! 本日1日(日)にNHKスペシャル「東京ブラックホールIII 1989-1990 魅惑と罪のバブルの宮殿」が放送
NHK総合で、2022年5月1日(日)21時からNHKスペシャル「東京ブラックホールIII 1989-1990 魅惑と罪のバブルの宮殿」が放送されます。
#山田孝之さん演じる若者がバブルの時代にタイムスリップ!
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp)April 28, 2022
狂乱の時代を追体験する。#NHKスペシャル#東京ブラックホールⅢ
1989-1990魅惑と罪のバブルの宮殿
5/1(日)夜9時?[総合]
出演#浅香航大#伊原六花#前川泰之#五島百花#不破万作
ドラマ脚本#一色伸幸https://t.co/Xkta90pSRGpic.twitter.com/sZ8qSruM1x
「東京ブラックホール」シリーズは、山田孝之さんが最新デジタル技術で「歴史映像」の中にタイムスリップ。過去を追体験する新感覚ドキュメンタリー。終戦直後の1945年~1946年を扱った第一回放送の「戦後ゼロ年」、最初の東京オリンピックが行われた1964年を扱った第二回「破壊と創造の1964年」に続く、第三回は山田孝之さん演じる若者がタイムスリップするのは1989年から1990年。
【こんな感じで、追体験】
— NHK広報局 (@NHK_PR)April 30, 2022
バブル時代にタイムスリップした山田孝之さんが、車内で居眠りをするサラリーマンを起こす様子ですが、
これ、上の写真は実は、ブルーバック(色は緑ですが…)で演技をした山田さんと、バブル時代の実際の映像を合成したものです。pic.twitter.com/Wz59T0C7Zu
バブル時代、経済成長率は先進国で最も高く、国民全体が多幸感に浸っていた、あの時代。しかし1989年末に史上最高値を記録した株価は年明けに急落し、日本経済は奈落の底に転落。東京に出現したブラックホールは世界中の富を飲み込み、束の間の繁栄をもたらし、瞬く間に泡と消えます。
日本の迷走の元凶とも言われるバブルは、本当に空虚な繁栄だったのか?#山田孝之さん演じる若者が当時を追体験。#NHKスペシャル#東京ブラックホールⅢ
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp)April 30, 2022
1989-1990魅惑と罪のバブルの宮殿
5/1(日)夜9時?[総合]https://t.co/JhXHjKIqp2
出演#浅香航大#伊原六花#前川泰之#五島百花#不破万作pic.twitter.com/MrkXOBNG4x
最新の映像技術でバブルを追体験しながら閉塞感漂う今を生きる手がかりを探ります。
#NHKスペシャル#東京ブラックホールⅢ
— NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp)April 30, 2022
1989-1990魅惑と罪のバブルの宮殿
5/1(日)今夜9時?[総合]https://t.co/eOkhQwaLK6
「欲がすごすぎて…」#山田孝之さんが感じたバブル??の時代とは?
インタビュー全文は記事で▼https://t.co/ETeOhxnBSgpic.twitter.com/yaoaYfI7Ss