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櫻坂46“憧れのお姉さん”小林由依が「白シャツ×ガーターベルト」の先行カット解禁! “女神と見まごう砂時計ボディ”を繊細なランジュエリー&水着で堪能できる2nd写真集が発売

[2022/8/27 16:23]

 アイドルグループ・櫻坂46の一期生として、メンバーにとってもファンにとっても“憧れのお姉さん”的存在でグループを牽引してきた、小林由依さん(1999年10月23日/埼玉県出身)の2nd写真集(タイトル未定)から新たな先行カットが解禁されました。

撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 2nd写真集は講談社with事業部から、2022年10月4日(火)に発売決定。A4版144ページ、ソフトカバー帯付きで、2,200円(税込)。付録としてポストカード全6種から1枚封入されます。通常版のほか、楽天ブックス、@Loppi・HMV、TSUTAYAで限定版表紙もあります。

 今回解禁されたのは、白シャツに黒のガーターベルトというちょっぴりハードなスタイリングを難なく着こなし、強い視線で“凛としたカッコ良い小林由依”のカット。シャツの裾からのぞく、レースのあしらわれた黒のガーターベルトと、そこから伸びる引き締まった太ももが大人の色香を感じさせます。

撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 マットなリップにアイラインを効かせたメイクと無造作なヘアスタイルが、クールな魅力を引き立たせているのもポイントで、横浜のホテルで撮影されたカットは、“凛とした芯がある女性像”をテーマに、ライブの時に見せるような、彼女の痺れるようなカッコ良さを表現したとのこと。足元は黒のピンヒールを合わせ、写真集本編ではさらに美脚を披露しているそうです。

 また、8月10日に2nd写真集の発売が発表されてから、本写真集の公式Instagram(@yui_kobayashi_2nd)と公式Twitter(@yui2ndkobayashi)が開設され、公式SNS限定のオリジナル企画「一発チャレンジ」では、無邪気にゲームに熱中する姿が話題に。成功しても失敗しても1回限りの挑戦のはずが、「30秒でスプーン曲げ」では力技で折り曲げたり、「22本のロウソクを一息で消す」ゲームでは全部消えるまで何回も吹いたりと、意外と負けず嫌いなお茶目な様子に、「たくさん消せて偉いねぇ」と子供に対するようなエールを送っています。

 2nd写真集は、キレのあるダンスとすらりとした美貌から“クールビューティー”と称される櫻坂46の小林由依さんが、屋久島の雄大な自然の中で解放され、無邪気に思いっきり笑う姿を見せています。横浜ではもしも小林由依さんが彼女だったら……、という妄想が止まらない「きれいなお姉さんとのデート」を思わせるシーンが満載。

撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部
撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部
撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 さらに大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露し、いろんな小林由依が堪能できる一冊になっているとのことです。

小林由依(こばやし・ゆい)さんのコメント

 この度、2nd写真集を出させて頂くことになりました! もう一度写真集に挑戦する機会があったらいいなと思っていたのでとても嬉しいです!

 今回、5月6月に鹿児島県の屋久島と、横浜にて撮影を行いました。18歳の頃からファッション誌withでお世話になっている方々とご一緒させていただき、お洒落で大人っぽいものから、童心に帰れる子供っぽさがあるものなど、様々な表情を引き出していただきました!

 また、いつも応援してくださるファンの皆様がいてくれたから出来た一冊だと思います。私から皆様への感謝の気持ちと共に、この写真集を受け取っていただけたら嬉しいです!

【プロフィール】
1999年10月23日生まれ、埼玉出身。身長161cm。A型。愛称は“ゆいぽん”、“こばゆい”。2015年8月21日、欅坂4 6の1期生オーディションに合格。2016年4月6日、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でCDデビュー 。キレッキレのダンスパフォーマンスにどんな楽曲にも染まる表現力の高さと歌唱力で魅了する、常にグループの重要ポジションを担ってきた実力派。2018年7月ファッション雑誌『with』の専属モデルに。おしゃれ好きとして知られる。2020年11月13日公開の映画『さくら』に大友カオル役で映画初出演を果たす。その他2020年1月『女子高生の無駄遣い』染谷リリィ役や『ボーダーレス』の市原琴音役などテレビドラマにも出演し、演技力が評価されている。

[古川 敦]