購入価格分のGIFT CARD入り! 無印良品が手作りの縁起物を詰め込んだ「福缶」の抽選受付を本日17日(木)開始～ネットストアの店舗受け取りのみで販売。福袋の販売は店舗、ネットストアともに予定なし
無印良品を企画、開発する良品計画が、日本各地で昔から親しまれている手づくりの縁起物を缶に詰め込んだ「2023年 福缶」を販売します。2022年11月17日(木)10時から抽選受付を開始しました。価格は2,023円(税込)。
『2023年福缶』の抽選応募受付を開始しました
— 無印良品 (@muji_net)November 17, 2022
手づくりの縁起物一点と、2,023円分使える MUJI GIFT CARD が入ったセットを、ネットストア上で抽選販売します。
▼応募期間
2022年11月17日（木）10時～11月27日（日）18時
詳しい情報は、『2023年福缶』特設WEBページで確認ください。
2012年の正月からスタートした「福缶」は、販売店舗の営業初日に数量限定で発売されてきましたが、「2022年 福缶」は、来店時の混雑防止のため、ネットストアの店舗受け取りサービスで予約を受付けます。予約期間中に受取り店舗を指定して予約し、受け取り期間中に店舗で購入できます。予約はネットストアのみで、店舗では受け付けていません。なお、2023年福袋の販売は店舗、ネットストアともありません
応募期間は2022年11月17日(木)10:00～11月27日(日)18:00までで、一人につき応募は1回まで、数量は1点までとなります。応募完了後のキャンセル、受け取り店舗の変更はできません。抽選結果は12月12日(月)ごろに発表され、当選者は2023年1月1日(日)～1月10日(火)の受け取り期間に、指定した店舗で購入できます。
「福缶」は、日本の地域性の面白さを知ってもらうことを目的に企画され、缶のなかにおさめられた「縁起物」は全てに意味があり、さまざまな願いが込められています。その土地ならではの生活や信仰から生まれ、土地柄に根ざした特有の面白さと美しさを兼ね備えているとのこと。
2012年正月にスタートした「福缶」は、震災復興の東北を応援したいという想いも込めて、東北4県(青森、岩手、宮城、福島)の縁起物14種類を缶詰にし、縁起物以外にも販売価格と同額の2012円がチャージされた「MUJI GIFT CARD」が入っており、限定100店舗で展開した1万個は好評のうちに完売したとのこと。
「2023年 福缶」には、昔から親しまれている、手づくりの47種類の縁起物が一缶につき一種類と、2,023円分使える「MUJI GIFT CARD」が入っています。
