海上保安庁118番イメージモデルに2023年も元AKB48の篠田麻里子を起用　「海の『事件・事故』は118番」～実父が海上保安官で2019年から就任

　元AKB48の篠田麻里子(1986年3月11日/福岡県糸島市出身)さんが、2023年も海上保安庁 118番イメージモデルに起用されました。

　篠田麻里子さんは、実父が海上保安官であることを公表しており、2019年から「海上保安庁 118番イメージモデル」に就任しています。

今夜??放送です
お父さんのお仕事海上保安庁さんにもご協力いただきありがとうこざいました??是非

1/31(水) 22:25?23:15 O.A
NHK 総合「ファミリーヒストリー」pic.twitter.com/ShT9oXqq65

— 篠田麻里子 (@mariko_dayo)January 30, 2018

2019年海上保安庁118番イメージモデルに就任しました！！
今日1月18日は「118番の日」です！
海難事故など“海の「もしも」は118番”https://t.co/RXnN1tFZqIpic.twitter.com/M1ToUqRohf

— 篠田麻里子 (@mariko_dayo)January 17, 2019

　「118番」とは、海難や悪質・巧妙化する密輸・密航等の事犯に迅速かつ的確に対応するため、2000年5月に導入されたものです。2022年度から毎年1月18日を「118番の日」と定め、全国で周知活動を行なっています。