雑誌付録とは思えない、5つの振動モード搭載の本格派「ハンディーボディケア」が付録で税込1,250円! 「DIME 11月号」が発売～首、肩、腕、腰、足…気になる部位を手軽にケアできる

　毎号、ユニークな付録で話題になる小学館の雑誌「DIME」ですが、2023年9月15日(金)発売の11月号は「ハンディーボディケア」が特別付録です。価格は1,250円(税込)。なお、電子版には付録は同梱されません。

　9月に入っても全国的に厳しい残暑が続く中、身体のケアに便利なアイテムが、DIME11月号の付録「ハンディーボディケア」。5つの振動パターンを切り替えて使える本格派で、雑誌付録とは思えないクオリティとのこと。スポーツの前後、仕事中、休憩中、リラックスタイムに大活躍。運動後に張りを感じた太ももやふくらはぎ、デスクワークで凝り固まった首、肩、腰、歩き疲れた足の裏など、自身の手で手軽にケアしたい時に使えるスグレものとなっています。

　季節の変わり目、そしてスポーツの秋に、気になる部位に心地いい刺激を与えて、カチコチになった身体をケアできます。

　電源はUSB端子給電で、電源ボタンの長押しで電源ON＆OFF。振動は全4種類。電源ボタンを押すたびに、(1)弱振動→(2)小ゆらぎ振動→(3)大ゆらぎ振動→(4)強振動、の順番で切り替わります。(4)の状態で電源ボタンを押すと、(1)から(4)までの振動を繰り返す“全部入り”のモードに変化。そこからさらに電源ボタンを押せば(1)に戻るという仕組み。なお、このようなボディーケア機器を初めて使う人は、深呼吸の呼気と吸気のように強弱をゆっくりと繰り返す(3)がおすすめとしています。

　足腰を鍛えるスクワットやランニングなどの前後に、「ハンディーボディケア」。トレーニングの前にはストレッチや準備運動で体がほぐれるような感覚を得られるほか、運動後には張りを感じやすい太ももやふくらはぎなどの“気になる部位”をケアできます。

　デスクワーク中に同じ姿勢を長時間続けていると固まったように感じる、肩や首の周辺に「ハンディーボディケア」を当てるのもおすすめとのこと。本機は直径約4.5cmのスリムなボディーなので、作業しているノートPCの脇にも置きやすく、いつでもすぐに使えます。

　仕事が終わって帰宅したら、ふくらはぎがパンパンで、土踏まずの周辺にだるさを感じる足のケアも「ハンディーボディケア」にお任せ。5V・2A給電規格に準拠したモバイルバッテリーから電源をとれば、コンセントの位置を気にせず使えます。

DIME 11月号

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