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底の敷紙まで再現した、抱えたくなる、もちもち触感の肉まんにそっくりなクッション! 宝島社が「新宿中村屋公認ふわふわ肉まんBIGクッションBOOK」を本日27日(金)発売
[2024/12/27 23:20]
宝島社が「新宿中村屋公認ふわふわ肉まんBIGクッションBOOK」を、2024年12月27日(金)に発売します。価格は3,289円(税込)。
限定アイテムは、「新宿中村屋」公認の「まるで本物!?な肉まんクッション」です。新宿中村屋の肉まんががそっくりそのまま大きなクッションに。肉まん本体だけでなく底の敷紙も緻密に再現されています。遊び心満載で、見ているだけで肉まんが食べたくなってしまうデザインとなっています。同社では「もちもちな触り心地に癒やされること必至で、寒い冬のおうち時間のおともにぴったりです」としています。
さらに誌面では、新宿中村屋の中華まんヒストリーや、中華まん豆知識などがたっぷりと紹介されています。
誌面内容(一部)
新宿中村屋中華まんヒストリー
最初は居抜きのパン屋からスタート。創業は1901年。最初はパンから始まり、1927年には中華まんなどの販売を開始。1985年からコンビニで中華まんが販売され、一気に身近な存在になり、中華まんの定着の立役者。
新宿中村屋中華まん豆知識
温めはお皿もラップも使わず「袋ごとレンチン」でOK。2021年から1個ずつの個包装になり、お皿もラップも必要なしに。忙しい時に重宝します。