【2025年春ドラマ】私の子宮が恋をした。だけどそれは、夫とは別の人でした。 衝撃のラブストーリーが松井愛莉主演で、ついに実写ドラマ化! 「子宮恋愛」が本日10日(木)スタート
2025年春ドラマとして、2025年4月10日(木)24時59分からは「子宮恋愛」がスタートします。なお、「TVer」で無料見逃し配信されます。
【木曜】 2025年4月10日
24:59~ 「子宮恋愛」/読売テレビ/TVer
原作:佐々江典子/脚本:山﨑佐保子/出演:松井愛莉、山手旭、大貫勇輔、苫田恭一、沢村玲(ONE N’ ONLY)、寄島みゆみ、吉本実憂
私の子宮が恋をした。だけどそれは、夫とは別の人でした。衝撃のラブストーリーついに実写ドラマ化!
苫田まき(松井愛莉さん)は、ハウスメーカーの営業事務として働く29歳。仕事をテキパキとこなして同僚からも信頼されるまきですが、自分の気持ちを主張できない性格で、結婚して6年が経つ夫にも本音が言えない日々に悩んでいました。
ある日、上司からの失礼な質問に愛想笑いしかできないまきを見ていた会社の同僚・山手旭から、「見ていてイライラする」と言われてしまいます。しかし、冷たく突き放したと思えば、体調を気遣う優しさも見せる山手の距離感に戸惑うまきですが、山手から突然キスされてしまい――!本能的に恋をしてしまった山手と、既婚者としての立場の間でまきの心は大きく揺れ動きます。
一方、まきにそっけない態度をとる夫・苫田恭一は、まきの憧れの先輩・寄島みゆみと――? ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れてしまったまきの婚外恋愛の行方は――?
自分の気持ちを主張できず、理想とは違う日々に悩んでいたところに、“子宮が恋をした”男性に出会って変わっていく主人公・苫田まき役には、「ゼクシィ」6代目CMガールに抜擢され、以降、モデル、女優と幅広く活躍する松井愛莉さん。
オープンな性格の自分とは正反対なまきを放っておけず、まきが変わっていく原因となる会社の同僚・山手旭役には、7歳からダンスをはじめ、17歳からプロダンサーとして活躍し、舞台「ハリーポッターと呪いの子」、「劇場版 ルパンの娘」などにも出演の大貫勇輔さん。
また、モラハラ気味で、子どもが欲しいまきをないがしろにする夫・苫田恭一役は、沢村玲さん。そして、自分の気持ちを主張できないまきにとって憧れの存在である大学の先輩・寄島みゆみ役は、全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し、映画「透子のセカイ」でフランス・ニース国際映画祭 最優秀外国映画主演女優賞を受賞するなど、ドラマ・映画を中心に活躍中の吉本実憂さんが演じます。
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