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【2025年夏ドラマ】ロースペック女子がハイスペック男子との恋愛を目指して奮闘! “鯛男”を見つける胸キュンもがき系ラブコメディ「海老だって鯛が釣りたい」が本日2日(水)スタート

[2025/7/2 13:54]

  2025年夏ドラマとして、2025年7月2日(水)24時24分からは「海老だって鯛が釣りたい」がスタートします。なお、「TVer」で無料見逃し配信されます。

【水曜】 2025年7月2日
24:24~ 「海老だって鯛が釣りたい」/中京テレビ・日本テレビ/TVer
脚本:鈴木裕那/出演:田辺桃子、中川大輔、草川拓弥、EJ(ウィジュ/&TEAM)、新川優愛、加藤史帆、中田青渚、橋本マナミ、桜田通

7月2日24時24分にスタートする「海老だって鯛が釣りたい」公式サイトより

 「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」 “海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス。

 その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!

 そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。

 タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけていく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ。

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[古川 敦]