【2025年秋ドラマ】timeleszの新メンバー・橋本将生が連ドラ初出演にして初主演! 背徳と純愛が入り混じる危険な逃避行ラブサスペンス「ひと夏の共犯者」が本日3日(金)スタート
2025年秋ドラマとして、2025年10月3日(金)24時12分からは「ひと夏の共犯者」がスタートします。なお、「TVer」で無料見逃し配信されます。
【金曜】 2025年10月3日
24:12~ 「ひと夏の共犯者」/テレビ東京/TVer
原作:MANGAmuse・花井カオリ・テレビ東京「ひと夏の共犯者」(AMUSE CREATIVE STUDIO・テレビ東京刊)/脚本:開真理、守口悠介/出演:橋本将生(timelesz)、恒松祐里、永瀬莉子、石川瑠華、丈太郎、上原あまね、秋澤美月、浅野竣哉、飛永翼(ラバーガール)、柾木玲弥、萩原聖人
推しアイドルとの同居から、ある殺人事件に巻き込まれる大学生・岩井巧巳役に連続ドラマ初出演&初主演のtimelesz新メンバー・橋本将生さん。“推し”と過ごす、夢のような夏が始まる―。しかし、彼女の中にはもう一つの人格があって…!? 幻の愛に堕ちていく、“逃避行ラブサスペンス”が誕生。
原作は、「財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~」(テレ東)、「ディアマイベイビー~私があなたを支配するまで~」(テレ東)に続く、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した完全オリジナルWEB漫画「最愛の推しは、殺人犯かもしれない…。」 大学生の主人公・岩井巧巳が、推しのアイドル・片桐澪との夢のような同居生活を送るうちに、彼女の中にはもう1つの人格「眞希」がいることに気が付きます。
巧巳は裏の顔である眞希に惹かれるようになり、彼女のために全てを捧げ“共犯”となる道を選びます。「最愛の推し」を守るため、自分の手を汚しながらも墜ちていく男の逃避行ラブサスペンスが連続ドラマ化されます。主演を務めるのは、timeleszの新メンバーオーディション企画「timelesz project -AUDITION-」(通称:タイプロ)でエントリー数18,922件から勝ち抜き、新メンバーとして選出されたシンデレラボーイ・橋本将生(timelesz)さん。
橋本さんは、本作が連続ドラマ初出演にして初主演となります。そんな橋本さんが演じるのは、推し活以外に熱中できるものもなく、冴えない日々を送る大学3年生・岩井巧巳。「澪」と「眞希」、そして信じたい気持ちと疑念の狭間で揺れながらも、「最愛の推し」を守るために罪に手を染めることさえ厭わない存在へと変貌していきます。
脚本を手がけるのは、ドラマ「シジュウカラ」(テレ東)、「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」(TBS)などの開真理さん。そして監督を務めるのはドラマ「ひだまりが聴こえる」(テレ東)などの八重樫風雅氏。“推しと過ごす幻のひと夏”を色鮮やかに描きます。
「幻でもいい―君を守りたいと思った。」 夏休みのある日、アイドルグループ・AMELの片桐澪と人気ミュージシャン・海斗の熱愛報道が世間を騒がせます。推しのスクープで傷ついた心を癒やすため、田舎の亡き祖父の家へ向かった大学生・岩井巧巳は、そこで雨に濡れた澪と出会います。「私のこと、知っていますか?」「……知らないです」、嘘をつき、宿のない澪を家に招き入れ、「しばらくここに置いてください」と懇願する澪を受け入れ、夢にまで見た“推し”との同居生活が始まります。
しかし、一緒に過ごすうちに澪の中にはもうひとつの人格「眞希」が存在することがわかります。純真無垢な表の顔・澪とは対照的に、冷酷で魅惑的な裏の顔・眞希に次第に惹かれていく巧巳。そんな中、海斗が死亡したというニュースが流れます。「犯人は、澪さん…?」最愛の推しを守るためなら、罪さえも背負う──。
二重人格のヒロイン、ひと夏の幻のような恋の行方、そしてすべてを賭けた共犯の結末とは…?“幻”を愛してしまった男が辿る、破滅の行方とは…!?
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