前田敦子(34)が手ブラなど過去最大露出! 芸能活動20周年を迎え「これが最後」の約14年ぶりの写真集のタイトルが「Beste」に決定~「人生最後の一冊です。もう少しまっててね...」 [写真6枚]
AKB48の“絶対的センター”と称され、時代を象徴する国民的アイドルとして人気を博し、現在は俳優として新たな道を歩んでいる前田敦子さん。芸能活動20周年を迎える彼女が、「これが最後」と語るメモリアル写真集を講談社から2026年2月13日に発売します。A4判144ページで、価格は3,300円(税込)。
今回、タイトルが「Beste」に決定しました。前田敦子さんは「もう少しまっててね...」とコメントしています。また、刊行を記念したお渡し会も、東京は2026年2月28日(土)、大阪は2026年3月1日(日)に開催されることが決定しました。
2012年以来、実に約14年ぶりの写真集の撮影の地に選んだのは、中欧オーストリアのウィーン。歴史と芸術、音楽が息づく街を巡り、全編、丁寧に撮り下ろし。30代の女性の“大人の恋”をテーマに、その凛とした美しさと、愛する人との夢のような時間と現実を揺れ動く切ない表情を、ウィーンの光の中に映し出しているとのこと。
2025年に芸能活動20周年を迎え、34歳となった前田敦子さんが、大人の女性としての魅力を余すことなく表現。体づくりや日々の美容ルーティンにも徹底して向き合い、「もう一度やってと言われても、きっともうできない」と語るほど、ストイックに自らを追い込んで仕上げた、完璧なボディラインを披露しています。
本作のテーマは“大人の恋”。「こんな恋がしてみたい」と思えるような、心を寄せる相手と2人きりで過ごす親密で繊細な世界観を目指したとのこと。「クリエイティブチームの皆さんと、“一つの芸術作品を作り上げる”という思いで臨みました」と彼女自身が語るように、コンセプト、衣装、ヘアメイクの細部に至るまで、クリエイターたちと幾度もディスカッションを重ね、1カットずつ丁寧に撮影。まさに表現者としての前田敦子さんが、大人の恋の物語を体現した一冊としています。
また、テーマに合わせた衣装にもこだわり、女性にとって参考になるスタイリングや、挑戦してみたくなるランジェリーを多数着用。「最後の写真集として、後悔なく出し切りたい」という言葉通り、切なく色香漂う表情と過去の写真集を上回る大胆な露出への挑戦も見どころです。撮影は北岡稔章氏。
/#前田敦子さんの“最後の写真集”
— 前田敦子写真集【公式】 (@atsuko_book)October 27, 2025
発売が決定&公式Xを開設!??
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「これが最後」となる#前田敦子写真集の発売が決定しました?? オーストリアのウィーンにて全編撮り下ろした渾身の一冊に???? 本アカウントでは最新情報、先行カットなどを順次アップしていきます??@Atsuko_100pic.twitter.com/cgbsfXTced
前田敦子さんのコメント
オーストリアウィーンで撮影した写真集を出します。人生最後の一冊です。楽しみにしてて欲しいな...♡
【前田敦子(まえだあつこ)さんのプロフィール】
1991年7月10日生まれ、千葉県出身。2005年にAKB48の第1期生としてデビューし、AKB48劇場の舞台に立つ。2006年のインディーズデビュー以降、約5年間にわたりセンターを務め、“絶対的センター”として国民的な人気を獲得。2012年にグループを卒業後は、俳優として表現を続けている。2025年12月8日に芸能活動20周年を迎える。映画『恋に至る病』公開、舞台『飛び立つ前に』公演予定。








