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【2026年冬ドラマ】反町隆史×大森南朋×津田健次郎のトリプル主演! 古沢良太氏の少年時代の“あの頃”の記憶と“今”の感性を融合させて挑む熱血コメディ!?「ラムネモンキー」が本日14日(水)スタート

[2026/1/14 11:52]

  2026年冬ドラマとして、2026年1月14日(水)22時からは「ラムネモンキー」がスタートします。なお、「TVer」で無料見逃し配信されます。

【水曜】 2026年1月14日
22:00~ 「ラムネモンキー」/フジテレビ/TVer
原作:古沢良太「ラムネモンキー1988」(note刊)/脚本:古沢良太/出演:反町隆史、大森南朋、津田健次郎、木竜麻生、福本莉子、濱尾ノリタカ、大角英夫、青木奏、内田煌音

1月14日22時にスタートする「ラムネモンキー」公式サイトより

 「コンフィデンスマンJP」、「リーガルハイ」の古沢良太氏の少年時代の“あの頃”の記憶と“今”の感性を融合させて挑む、笑って泣けてちょっぴり謎めいた最新作! 反町隆史さん×大森南朋さん×津田健次郎さんの初トリプル主演で挑む熱血コメディ!?

 記憶の断片に潜む失踪事件の謎が、2人の大人を再起動!?情熱を取り戻せ! “こんなはずじゃなかった”大人たちの再会と再生を描いた「1988青春回収ヒューマンコメディ」。

 主人公は、吉井雄太<よしい・ゆうた/通称ユン>、藤巻肇<ふじまき・はじめ/通称チェン>、菊原紀介<きくはら・きすけ/通称キンポー>という見た目も性格もバラバラな凸凹3人組。1988年、中学時代は映画研究部でカンフー映画制作に夢中だった彼らも、今や51歳。「こんなはずじゃなかった」と三者三様に人生に行き詰まりを感じていました…。そんなある日、「丹辺市の建設現場から人骨発見」のニュースが!

 少年時代を過ごした町の名前に心がザワついた紀介。2人に連絡し、37年ぶりに3人が再会します。昔話に花が咲く中、中学時代憧れだった顧問の女性教師の記憶が曖昧になっていることに気づき─。映画研究部の集合写真と共に掘り出された紙には“行方不明”の文字も。

 「俺たち、なんか大事なことを忘れてない…!?」

 顧問教師の謎の失踪事件を追いながら、3人は再び走り出す、人生の迷子たちが、もう一度“青春の輝き”を取り戻す、笑って泣けるヒューマンコメディ!あの頃の自分に、もう一度会いに行く!

 舞台は現代。人生に迷いながらも、ふとしたきっかけで1988年の記憶に立ち返る主人公たち。実はその“あの頃”は、古沢氏自身も中学生として青春を過ごしていた時代そのもの。古沢氏が自身の“原点”である青春期の記憶に立ち返りながら、これまで培ってきた“革新”の語り口を融合させた今作は、懐かしさに浸るだけでは終わらない。独特なユーモアとテンポ感に、ちょっぴり謎めいた展開で笑って泣けて、心がじんわり動き出す…これまでの古沢氏作品の中でも群を抜く新感覚のドラマとなっています。

 主人公3人の中でいわゆる“陽キャ”な雄太を演じるのは反町隆史さん。大手商社勤務で営業の花形としてバリバリ活躍してきた雄太ですが、ある事件によって閑職に追いやられ、会社でも静かに過ごすように。妻や高校生の娘からも腫れ物にさわるように対応され、自身の人生にむなしさを覚えていた中で、2人と再会し、“熱い自分”を思い出します。

 今作で共に主演を務める大森さんとは初共演、津田さんとは「グレイトギフト」(2024年・テレビ朝日系)以来の久々の再タッグ。反町さんは古沢氏作品の出演を楽しみにしていたということで、今回待望の初挑戦となります。

 対する、大森南朋さんが演じるのは、“クセ強”映画アニメ・オタクの肇。映画研究部でも部長を務めた肇は、夢をかなえ映画監督に。しかし、近年はこれといったヒット作品も出せない中、自身のプライドの高さゆえに、周りにもあたりちらしがちで、偏屈でめんどくさい男として疎まれ孤立していました。肇自身、すっかり創作意欲も失っていましたが、封じていた中学生時代の記憶とともに、かつての気持ちを取り戻します。

 古沢氏作品では、「リーガルハイ・スペシャル」(2014年・フジテレビ系)で主人公の弁護士と法廷で弁護合戦するキーマン役を、「どうする家康」(2023年・NHK総合)で、主人公・家康をずっと支え続ける徳川四天王の1人酒井忠次を演じ、古沢氏作品に必須の存在となってきたが、今回ついに主演の1人に!「きっと今回もまたいっぱいしゃべるんだろうな(笑)と思っていましたが、読んだら止まらない面白さでした!」と古沢氏への強い信頼をにじませています。

 反町さんとは初共演の大森さんですが、実は、津田さんともこれまでの出演作で共演はあったものの、“共演シーン”はゼロ!今回が“実質初めて”の共演となります。

 津田健次郎さんが演じるのは、3人の中でも“気弱”な博愛主義者の紀介。漫画家を目指していた時期もあった紀介ですが、母の店を継ぎ理容師に。しかし、認知症となった母の介護に追われる日々の中、何のために理容師になったのか、自分が本当にやりたいことは何なのか分からなくなっていました。青春の記憶が彼の“本当の気持ち”を呼び起こします。

 今作で地上波連ドラ初主演を飾る津田さんは、反町さん同様、今回初の古沢氏作品への出演で、「ワクワクしながら台本を読んだ」と作品への熱い思いを語っています。

 そして、今作のプロデュースを務めるのは、成河広明氏。古沢氏の代表作となる「リーガルハイ」、映画「エイプリルフールズ」(2015年公開・東宝)、映画「ミックス。」(2017年公開・東宝)、「コンフィデンスマンJP」シリーズ(2018年他)でもその手腕を発揮し、作品の世界観を支えてきました。今作で古沢氏×成河氏が再び結集。互いの創作スタイルを深く理解し合う信頼関係のもと、作品世界をより豊かに構築していきます。

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[古川 敦]