ライフ
気が合う猫ちゃんなら里親になれるかも? 駅から徒歩5分、保護猫カフェ「ネコリパブリック 東京池袋店」オープン!
[2016/9/12 18:13]
東京、岐阜、大阪、愛知で保護猫カフェを運営する株式会社ネコリパブリックは9月12日(月)、都内で3番目の店舗となる東京池袋店をオープンしました。入場料は、平日30分 1,100円から。
ネコリパブリックは、「2022年2月22日までに行政による猫の殺処分ゼロ」を目標に、保護猫カフェを運営しています。
猫カフェは、保護された猫の里親探しの場でもあり、猫と暮らすライフスタイルを提案する場でもあります。2014年2月の岐阜店オープンを皮切りに、東京、大阪、愛知などでも猫カフェを展開しています。
東京池袋店は、白と黒を基調にした落ち着いた内装。保護猫も白猫や黒猫が多く、モノトーンがテーマの保護猫カフェ。池袋西口から徒歩5分と、抜群の立地です。
ネコリパブリックの保護猫カフェとしては、お茶の水店、中野店があり、今回オープンの東京池袋店は都内3店舗め。東京池袋店のオーナー店長は、ネコリパブリック東京お茶の水店で気に入った猫を引き取って里親になったのがきっかけで、店舗開業したそうです。
なお、「ネコリパブリック東京池袋店」では、9月22日(木・祝)19:00~22:00にお披露目会を開催します。参加会費は2,500円。途中入退場自由です。
ネコリパブリック 東京池袋店 店舗概要
開店:2016年9月12日
入場料:【平日】30分1,100円/60分1,700円 【土日祝】30分1,300円、60分1,700円
住所:〒171-0021東京都豊島区西池袋3-27-3 中根ビル4階