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年収が高い人ほど歩くのが速いと判明! 年収1千万円以上は平均年収より1.2倍速い~ドコモ・ヘルスケアが活動量計データを分析

[2016/11/18 17:04]

 ドコモ・ヘルスケアが、「ムーヴバンド3」の利用者へのアンケート調査および歩行に関するからだデータから、年収と歩行速度の関係を発表しました。

 「ムーヴバンド3」は腕に着けるだけで、歩数・睡眠(時間/状態)・消費カロリー・移動距離などが計測でき、運動の量だけではなく、「走行」、「早歩き」、「歩行」といった運動の強度や、睡眠時間と睡眠の状態(深い・浅い・覚醒)などもアプリで確認することができます。

ムーヴバンド3

 「ムーヴバンド3」利用者へ年収およびボーナスに関するアンケート調査を行ない、回答を得た男女1,229人の平均移動速度を集計。その結果、年収が高い人ほど、歩行速度が速く、歩行総数に占める早歩きの割合(早歩き率)が高いことが判明したとのこと。

 「年収400万円以上500万円未満」の層の平均歩行速度2.69km/hに対して、「年収1,000万円以上」の層では平均歩行速度3.13km/hと、日常的な歩行速度に約0.44km/hの差があることが判明しています。さらに、年収が高い人ほどせっかちな傾向があり、年収1,000万円以上の人の早歩き率は、平均年収の人より約7%多い結果になっています。

 また、ボーナスの金額ごとに「歩行速度」を集計すると、年収とほぼ同様の傾向がみられ、ボーナス額が大きくなるほど歩行速度が速くなる傾向があります。

 今回の調査結果より、年収が高い人ほど日々の歩行速度が速くなっていることがわかり、ドコモ・ヘルスケアでは「早歩きをすれば、年収があがる、というわけではありませんが、健康増進・ダイエット・病気の予防のためには、歩数を増やすだけではなく、早歩きを含めることが重要です」と分析しています。



[古川 敦]