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中村アンさんがトップレスでニットドレスを腰まで下げて表紙に! 「anan」で鍛え抜かれた“体幹ボディ”を大胆に披露~ほどよく筋肉の浮き出る無駄のないカラダ

[2018/6/1 21:15]

 2018年6月6日(水)発売のマガジンハウス発行の女性週刊誌「anan 2105号」の表紙を、女優として活躍中の中村アンさん(1987年9月17日生まれ、東京都出身)が飾っています。価格は600円(税込)。

anan2105(6月6日発売号)(C)マガジンハウス

 「anan 2105号」の特集テーマは「魅せる体幹」。その表紙グラビアに、明るい笑顔と引き締まったボディが魅力の中村アンさんが登場しています。華奢な骨格と女性らしいボディラインでありながら、ほどよく筋肉の浮き出る無駄のないカラダ――。世の女性にとっていちばん「なりたいカラダ」である中村アンさんが、大胆に肌を露出したスタイリングに挑戦しています。


 表紙は、ニットドレスを腰まで下げた、トップレスのヌードで登場。中面グラビアも、トップレスにデニムパンツ&サンダルのみというスタイリングをはじめ、ファッション性のあるポートレートが満載とのこと。さらに必見はそのポージング。背中をグッと反らせたり、スクワットしながら上半身をひねったり……、体幹が鍛えられているからこそバランスよく決まるポーズを、次々に披露。ヘルシーなのに妖艶な女性の色気も漂う、中村アンさん独特の魅力と美しさが表現されているそうです。

 また、30歳を迎えた今のカラダとの向き合い方について語っているインタビューを含む、全14ページにわたる大ボリュームの巻頭グラビアとなっています。

中村アンさんコメント

 トレーニングを通じて体幹を鍛えてからは、立ち姿もきれいになって、肉体的にも精神的にもブレずにいられるようになりました。運動すると“運が動く”というように、鍛え始めてから、お仕事の幅まで広がってきた気がします。今は“どんなことでもやってみたい”という気持ちを大切に、新たな自分を発見していきたいです。

[古川 敦]