採算度外視の本革製長財布が付録の域を超えた! 「CODY SANDERSON」のマガジンが本日20日(金)に世界初刊行~ブランド15周年記念の完全限定版。表紙はJSB3の登坂広臣さん
宝島社が、世界的な人気を誇るシルバージュエリーブランド「コディ サンダーソン」のスペシャルマガジン「CODY SANDERSON MAGAZINE」を、2018年7月20日(金)に完全限定生産で世界初刊されます。価格は4,200円(税別)。
カバーには、 ボーカリストや俳優として活躍する、三代目 J Soul Brothersの登坂広臣さんが登場。全16ページにも及ぶ大型ファッションストーリーでは、同ブランドのジュエリーを纏ったアート性の高いビジュアルを披露しています。
構想3年、このマガジンのためだけにデザインされた、ブランド初となるレザーアイテムは、採算度外視で作られた本革製ロングウォレットで、宝島社の付録ノウハウの総力を結集して制作され、付録の域を超えた「商品」としての付加価値を追求したとのこと。
本革製ロングウォレットは、CODY SANDERSONのシグネチャーとも言うべき、スターモチーフのレザーパッチがクールなレザー製ロングウォレット。レザーパッチには刺繍が施され、クオリティの高い繊細なディテールを表現し、ファスナーのついたポケット×1、札入れ×2、カード入れ×1で、携帯電話なども収納でき、ミニクラッチとしても使用できます。サイズはH約9.5×W約19.5×D約1.5cm。
また誌面では、ブランド発祥の地であるニューメキシコ州サンタフェでの現地取材、デザイナーのルーツに迫るロングインタビューや、ブランド初公開となるスタジオ内部の写真なども収録しています。さらに圧巻なのは、100点を超える見応えのある商品掲載など、ファッションとアート性の高いビジュアルを楽しめるクオリティの高い一冊となっています。
CODY SANDERSON(コディ・サンダーソン)は、ネイティブアメリカンのナバホ族をルーツに持つアメリカ人デザイナー、コディ・サンダーソンによって2001年に立ち上げられたシルバージュエリーブランド。伝統的な、インディアンジュエリーの製法を踏襲しつつも、革新的なデザインとモダンなモチーフをリミックスした独自のジュエリーを展開しています。