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ギボムスなど2015年以降の代表作のオフショットも! 30代を生きる綾瀬はるかさんの2015~2018年を記録した「Document 2015-2018 フォトブック」が刊行

[2018/9/20 17:57]

 KADOKAWAが、女優として女性として新たなステージを歩む、30代を迎えた綾瀬はるかさん(1985年広島県生まれ)の現在地を収めた「Document 2015-2018 綾瀬はるかフォトブック」を、2018年9月14日(金)に発売しました。A5版平綴、4色カラー208ページで、価格は2,000円(税別)。

 2014年に発売され話題を呼んだ、フォトブック「Document」。大河ドラマ「八重の桜」、主演映画「万能鑑定士Q」、司会を務めた「紅白歌合戦」など、20代終盤の彼女の素顔を記録したこの書籍のパワーアップ版と位置づけられる最新フォトブックとなっています。

 30代を迎え、ますます類稀なパーソナリティを発揮し、国民的女優としての道を歩む綾瀬はるかさん。アクションという新境地を開いたドラマ「精霊の守り人シリーズ」(NHK)、オリジナル脚本で大ヒットした映画「今夜、ロマンス劇場で」、初めての義母役に挑んだドラマ「義母と娘のブルース』(TBS系)といった、2015年以降の代表作のオフショットと、神戸での休日を過ごす貴重な撮りおろし、女優として女性として生きる30代の現在を語るインタビューで構成されています。

 同社では「これまでの天真爛漫な少女性に、慈母のような深い優しさの加わった彼女の表情、語る言葉は必見」としています。

[古川 敦]