コメダから初めての“カリー”が登場! 新宿中村屋×コメダ珈琲店「カツカリーパン」が本日15日(火)発売～辛めのカリーソースとサクサク食感カツとの相性が抜群

　コメダ(グループ店舗数：2018年12月末時点851店舗)が、「カツカリーパン」を全国のコメダ珈琲店で2019年11月15日(火)～2019年3月31日(日)まで数量限定で販売します。価格は店舗により880円(税込)、または920円(税込)。なくなり次第、販売終了となります。

　コメダ珈琲店と、明治34年にパン屋として創業し、昭和2年に日本で最初に純印度式カリーを販売した老舗食品メーカー「新宿中村屋」の初の共同開発によって生まれた「カツカリーパン」は、厳選した香辛料を使用したカリーソースと、サクサク食感カツとの相性が抜群とのこと。一人で食べても、シェアして食べても満足なボリュームで、ホットでスパイシーな今だけの味わいが楽しめます。

　なお、辛めのカリーソースを使用されており、辛さの変更はできないので、辛い物が苦手な人や、子供は注意が必要です。