藤田ニコルが「全部見せちゃう」水着スタイリング! セクシーな水着姿で「ViVi 5月号」の表紙に～発売前からバズったkemioコラボの平成格言ステッカーが付録
表紙を藤田ニコルが飾っている「ViVi 5月号」(講談社/税込670円)が、2019年3月23日(土)に発売されます。2017年12月号でViViモデルデビューと同時に表紙を飾って以来、約1年ぶりの2度目の単独表紙となっています。
前回のクールな雰囲気からガラッとイメチェンして、今回はガーリーかつセクシーな水着で、胸元もおなかも、脚も、ぜんぶ見えちゃってる「全部見せちゃう」水着スタイリングです。実は表紙はもう1パターン撮影されていたのですが、惜しくもそちらはボツに。そちらも、何らかの形で発表する予定とのことです。
いよいよ平成が終わり、新しい元号が発表されるまであと少し。そんなタイミングでの表紙大抜擢に、ニコルも気合十分で現場に臨んだとのこと。撮影前はジム通いに加えて食事制限も行ない、かなりストイックに身体を造ってきたそうで、撮影当日にニコルがスタジオに入ってきた瞬間、スタッフ全員が「さらに引き締まった！」と声をかけたほどだそうです。
みんなよろしくね??https://t.co/gzN01xx5O3
— 藤田 ニコル(にこるん) (@0220nicole)2019年3月20日
朝イチの撮影だったにもかかわらず「お腹が出ちゃうから……」と朝食には手をつけず撮影に突入。ViVi表紙ではひさびさとなる水着のコーデも難なく着こなし、ほぼ一発OKで終了したとのこと。
誌面には、「新しい時代に、ぶらんにゅー自分」に向けてのニコルの格言もたっぷり収録。「もう、個性を無理にだす時代でもない。いろんな自分、そのとき好きな自分を全力で楽しむのがいい」、「ポジティブなことだけ口にする。話してることって顔にでるから」とニコル節が全開。新しい時代に向けて、ぶらんにゅー自分になりたい人へ送る言葉がいっぱい詰まっているとのこと。
また、「ViVi 5月号」には、kemio×ViViオリジナルコラボステッカーも付いてます。2018年上半期JC・JK流行語大賞「あげみざわ」「ないたー」の生みの親であり、YouTubeやSNSなどで約300万フォローを超えるクリエイター・kemio。「平成最後にウチらでひと波起こそう！」ということで、平成最後の格言がステッカーに。イラストを担当したのは、ヒルナンデス！でも特集された話題の現役美大生アーティスト・monet。
発売3週間前から本人がInstagramやYouTubeでちらっと見せていたステッカーに、「どこで買えるの？」「めちゃ欲しいんだが！」といったkemioファンからの熱い声がよせられ、情報解禁前からバズリまくりました。
ポップで可愛いイラストの「あげみざわ」に加え、「冷静にWi-Fi少なすぎない？ オリンピックやる気あんの？」「一生充電ない。ちな充電器ある？」といったkemioワールド全開の格言も。格言を一つ選んで、ガラケーステッカーの「メール本文」のところに上から貼れる仕様になっています。
いよいよ明日、23日(土)発売??
— ViVi (@vivi_magazine)2019年3月22日
発売前からバズりまくりのkemioくん@mmkemioとmonetちゃん@Arturtle0128のステッカー、売り切れる前に絶対手に入れてね???????
本誌ではkemioくんの撮り下ろしインタビューも掲載してますよー???pic.twitter.com/03Sl6y00Gj
さらに、水原希子、きゃりーぱみゅぱみゅ、吉沢亮、kemio、各分野で活躍する平成生まれのカリスマ4人が登場する「平成のカリスマをつくりあげたもの」では、時代の転換期に、読者にとどけたい想いを自分の言葉で語っています。
きゃりーぱみゅぱみゅインタビューより一部抜粋
―人生のターニングポイントは？
22歳くらいの時、盗撮されることがすごく多かったんですよ。その時オープンに交際してたのもあるんですけど、週刊誌以上に携帯で盗撮されることが本当に多くて。日常を追われてるって感じだったんですね。犯罪者でもないのにこんなにコソコソと生きたくないなって。
その時に『もんだいガール』って曲を中田ヤスタカさんが書いてくれたんです。救われましたね。それが2回目のターニングポイントです。
「おだんご、生まれて初めて触った（笑）」佐藤寛太×藤田ニコルのどきどきデート！
身長181cmに甘いマスク、さらに高い演技力で映画やドラマに引っ張りだこ。NEXT国宝級イケメンとして人気急上昇中の劇団EXILE・佐藤寛太くんと、ViVi専属モデル・藤田ニコルの超注目デート企画が実現。後ろからギュッとハグ、手を繋いで街中をデート、夜のカフェで2人でまったり……など、超人気者の2人が、ViVi提案の妄想シチュエーションを体当たりで演じています。
撮影中、見ているスタッフからは、「きゃー！」「ときめく～！」の声が止まらず、大盛り上がりの現場。とくに普段から俳優として活躍している佐藤くんは、最初からスッと彼氏役に入り込み、あっというまにニコルと２人まるで本物のカップルのような雰囲気に。最初は照れていたニコルも、佐藤くんのリードに、次第に彼女役として自然な表情になっていったそうです。
Nintendo Switch「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」を使った撮影では、ゲーム好きの2人が本気で対戦したり、スタッフが焼いて失敗した焦げたホットケーキに爆笑したり、終始笑いが絶えない現場だったそうです。
ニコル「女の子のデート服、どんなのが好きですか？」
寛太「特にないです。」
ニコル「じゃあ、うちの作戦があってるのか確認したいんだけど(笑)」
寛太「なになに？」
King & Prince、好きな女の子のファッションはViViの『ラテガール』!?
約1年ぶりの再登場となったKing & Prince。ViViでの1年ぶりの再登場は、豪華8Pにもおよぶ「写真集のような」撮りおろしビジュアルのうえに、いつまでもとっておきたくなるようなカッコよすぎる両面ピンナップ付き。さらに今回の取材で、King ＆ Princeの5人にViViを見せて、好きな女の子のファッションを選ぶ企画も。なんと5人中4人が、ViViの『ラテガール』というファッション企画から選びました……。
デビューからもうすぐ1年となる彼ら。正解だけじゃなくて、間違いもあって、楽しさだけじゃなくて、切なさもあるから……。今回は、AからZまでの単語で、自分たちを分析してもらっています。
【インタビューの一部】
「A」＝『ACE』＝「エース集団になっていきたいです！個性も顔も歌声もバラバラな僕らが、6つの強みを伸ばして、綺麗な六角形になれるように」(髙橋海人)と、グループの目標をまじめに語ってくれる一面もあれば……
「M」＝『Marmot』＝あ、「モルモット、触りたいな、可愛い」(平野紫耀)と、お茶目でほほえましくなる一面も。そして、
「I」＝『Iwahashi Genki』とメンバーたちが口を揃えて答えていて、彼への思いを語りました。
