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この消しゴム、透けてる! 青いケースでおなじみ「Radar」に「クリアレーダー」が登場~ケースにも透明な材質を採用し、透明感をアップ
[2019/8/27 17:04]
1956年9月世界に先駆けてプラスチック消しゴムの生産を開始したシードが、“青いケースの消しゴム”で親しまれている「レーダー」シリーズに、優れた消字能力と透明性を持たせた「クリアレーダー」を2019年9月2日(月)に発売します。税別価格は「クリアレーダー100」(EP-CL100)が100円、「クリアレーダー150」(EP-CL15)が150円。
「クリアレーダー」消しゴムだけではなく、ケースにも丈夫で透明な材質を採用し、透明感をアップした消しゴム。2019年7月に開催された文具の展示会「第28回 2019夏の文紙フェア」の「文紙フェア大賞」の金賞を受賞しています。
\発売が待ち遠しい!/
— ロフト公式 (@LOFT_Official)August 26, 2019
透明な消しゴム「#クリアレーダー」ロフトでは、9/5(木)より入荷次第順次発売いたします!透明でよく消える!そしてケースのクリア感もたまらない!要チェックです!
■展開店舗:全国のロフト・ロフトネットストア
■発売日:9/5(木)~入荷次第順次https://t.co/V7xUkLFEeVpic.twitter.com/LJ3ireSpVx
同社は、1968年9月に「最高級プラスチック字消し」と銘打ち「レーダー(Radar)」を発売。2018年に発売50周年を迎えています。
ΩΩΩ<な、なんだってー!!!https://t.co/cncwwpu821
— SEED 消しゴム Radar (@seed_zero_one)August 26, 2019