SODがカップホール業界に殴り込み!? 新ブランド「SOD BASARA」で開発に3年をかけた業界初機能搭載の“究極のカップ”「THE CUP AIR FIT」を発売
SODクリエイトが、世の中の幅広い期待に応える新プロダクトブランド「SOD BASARA」(エスオーディー バサラ)を2019年12月17日(火)に立ち上げ、第1弾製品として、カップホール史上初という“エア・アジャスト・バルブ”(無段階空気調整機能)を搭載した“究極”の「THE CUP AIR FIT」(ザ カップ エアフィットを、同日よりSOD BASARA公式ECサイトや大手通販サイト、全国のグッズショップなどで発売します。
「SOFT」(品番:BSR-001)と、「HARD」(品番:BSR-002)の2種類をラインナップし、税別希望小売価格は各800円(税別)。
本日ソフト・オン・デマンドが新しいブランドを発表しました!その名も「SOD BASARA」!
— BASARA宣伝広報 (@BASARA22891049)December 1, 2019
第一弾の商品「THE CUP AIR FIT」をビキニ女子が祝福してくれました!!pic.twitter.com/k7JrcDgbNz
ソフト・オン・デマンドは、創業以来常識にとらわれない“ものづくりの精神”と“エロをもっと日常へ”の理念のもと、映像だけでなくアダルト全般の様々な領域をより多くの人たちの身近にすることを目指してきたとのこと。
SOD BASARA公式サイトhttps://t.co/Sm9Kq1tXC4
— BASARA宣伝広報 (@BASARA22891049)December 2, 2019
YouTube『SOD BASARA THE CUP AIR FIT』https://t.co/Ar4kYmDyCrpic.twitter.com/xoMBjlEIMD
「SOD BASARA」は、「イキ抜きしようよ」をブランドコンセプトとし、ソフト・オン・デマンドがもっと喜んでもらうために考え、様々なプロダクトを手掛けていくブランド。SOD BASARAブランドの記念すべき第1弾は、3年の歳月をかけて開発してきたソフト・オン・デマンド初となるカップホールで、AIR FITというネーミングの通り、製品上部に設けられたキャップで無段階に空気調整ができ、既存の製品では全開か全閉しかなかった機能を画期的な方法で進歩させたとしています。
その他にも数多くの試行錯誤を重ね、ニーズに応えられるよう様々な機能が盛り込まれているそうです。デザインも、ペットボトルを思わせるフォルムで、「捨てる時の羞恥心も解消する」としています。外形寸法は高さ18.7×直径(最大部)7.4cmで、重さは156g。素材は外がプラスチック、内は軟質エラストマー、ウレタン
開発者の栗原崇氏は、大学在学中に、趣味で人工筋肉を使った研究を続け、画期的なホールの開発を夢に持ち、SODへ入社したツワモノ。3年にわたる研究開発期間の中で70を超える試作品と向き合いながら試行錯誤を繰り返して、「THE CUP AIR FIT」を生み出したとのことです。