川口春奈がトップレスで振り返り美背中を披露!「GINGER」特別号の表紙で刺激的なビジュアルに挑戦~「I AMU HARUNA」の未掲載カットも独占公開。特集は「快感を導く、10のヒント」や「恋とSEX」など。岡田健史から本名に戻した綴じ込み企画も
2022年9月21日(水)に幻冬舎から発売される「GINGER」2022年11月号特別号の表紙には、川口春奈さんがトップレスでしなやかなバックシルエットを披露しています。価格は850円(税込)。
10月6日(木)スタートのフジテレビ系連続ドラマ「silent」(木曜22時~)ではSnow Manの目黒蓮さんとの共演が話題になっている川口春奈さんは、初のフォト&スタイルブック「I AMU HARUNA」(幻冬舎)を10月14日(金)に発売します。価格は2,420円(税込)。
GINGERのレギュラーモデルとして、ラグジュアリーファッションをクールに着こなしたり、大好きな犬に囲まれ満面の笑みを披露したり…と活躍中の川口春奈さん。今回の表紙では、いつも以上に刺激的かつ印象的なビジュアルに挑戦。
撮影当日もスタッフとともに、表現したい芯の強さのある女性像、セクシーではなくカッコいい!と感じてもらえる見え方を考え、本人も大満足の1カットがカバーに採用されているとのこと。さらにフォト&スタイルブック「I AMU HARUNA」の未掲載カットも独占先行公開されています。
表紙解禁??
— GINGER(ジンジャー) (@GINGER_magazine)September 15, 2022
9/21全国発売#GINGER11月号特別号表紙は春奈!
おしゃれで刺激的な表紙は春奈本人もお気に入り??
ありのままの自分が感じる喜びや幸せ…「快感」のレベルUPを導く特集を展開。#水上恒司さんの綴じ込み企画も??
ご予約は↓https://t.co/3KruRY8co3
※通常号とは一部内容が異なります。pic.twitter.com/GDdLtCb7az
「楽しすぎて、いつまでも撮影していられた(笑)」というくらい充実した沖縄ロケの写真は、“非日常”が切り取られ、春奈さんのインスタグラムでも投稿されたプールでの脚上げカットの全貌も掲載されています。「ストレスが微塵もないなかの撮影。満たされた表情がにじみ出ていると思います(笑)」と語っています。
また、前号通常号の表紙が大好評だった眞栄田郷敦さんが2号連続で登場し、特別号のみの綴じ込み企画では、芸名を本名に戻し活動を再開した水上恒司さんが、今考えていること、これからのことを率直に語っています。
皆さんこんにちは!
— Koshi Mizukami 水上恒司 &STAFF【公式】 (@koshi_mizukami)September 13, 2022
スタッフからお知らせです。
9/21発売#GINGER11月号特別号スペシャル企画として#水上恒司が登場します!
誌面を通して久しぶりに皆さんとお会いできるのが楽しみです?
ご予約はこちらから↓https://t.co/mBF9VUM1Vdpic.twitter.com/6kotkzizJk
巻頭では「人生がととのう! 快感レッスン」を特集。田中みな実さんは「愛」を教えてくれるワンコとの時間、西野七瀬さんは知恵の輪やパズルを解く時間、そして高杉真宙さんは漫画の世界に浸る時間…。また、ストレス発散を目的にハマっている人が多い“サウナ”。その効能や安全に楽しむための方法が紹介されています。さらには、豊田裕大さん、前田挙太郎さん、阿佐辰美さんといったNEXTブレイク確実な俳優3名が登場。「日々忙しく疲弊しがちな女子を癒やすカットが満載です」としています。
ファッション特集では、これさえあればコーディネートがブラッシュアップする、スーパー優秀な秋小物を一挙に紹介。スタイルが見違えるバッグ、プラス1で叶う最旬スタイリングテクニック、おしゃれな人のジュエリー事情、ヘアと小物のいい関係…と盛りだくさんです。
レギュラーモデルや著名人による連載も充実。香里奈さんの連載「今、できること」では、10月16日(日)の「世界食料デー」にちなんだ、今年8回目の開催となる「おにぎりアクション」というソーシャルアクションに参加。アフリカ・アジアの子供たちへの寄付につながる、おにぎりにまつわる写真を香里奈さんも投稿します。桐谷美玲さんの連載「Emotional」では、秋を象徴する花「秋桜」を表現。身近なエピソードを綴っている田中みな実さんの連載エッセイ「ここだけ話2022」。今回はとびきり可愛いおばさんになる準備を始め、覚悟を決めたという心境をカフェで執筆。
香里奈連載、多様な表現と個性をアートで感じよう!https://t.co/VDZ97pUoSHpic.twitter.com/biSQda5eWm
— GINGER(ジンジャー) (@GINGER_magazine)September 21, 2022
作詞家として活躍中の小竹正人さんによる「泥の舟を漕いできました」は、スペシャルバージョン。2022年の夏の絵日記を披露し、吉野北人さんや石井杏奈さんといった気になる人たちと過ごした瞬間が綴られています。そのほか作家・山田詠美さん、タレント・壇蜜さん、美容家・神崎恵さん、女優・松本まりかさん、フリーアナウンサー青木源太さんのエッセイもされています。
「岡田健史」改め、「水上恒司」がRESTARTについて語る
昨年まで掲載のGINGER連載「岡田健史 やってみた。」では、料理男子になってみたり、アート制作に挑戦したり…と、役者とは違う表情を誌面で披露していた彼が、今号に再登場。「水上恒司として23年間生きてきた。役者としての4年間も含めて。だったら、名称に固執するのはノーセンス」「充電期間中の長髪。伸ばしていたというよりも、どんな役でも対応できるようにしていただけ」「この時間が何だったのか、これからの生きざまに映される」、以前と少しも変わらない口調で語る言葉には、未知数の可能性が秘められています。「これからが楽しみなんです。この期間で得たものを活かしながら、役者に厚みや奥行きを与えていけると思うので」と“水上恒司”が力強くインタビューに答えています。
#水上恒司、始動!9/21(水)発売#GINGER11月号特別号では綴じ込みスペシャル企画として恒司さんの緊急インタビューを掲載!
— GINGER(ジンジャー) (@GINGER_magazine)September 13, 2022
彼が感じてきたこと、今思うこと…本音で語ってくれました。ぜひ読み込んでください??
ご予約は↓https://t.co/3KruRY8KdB
※通常号には掲載がありませんのでご注意くださいpic.twitter.com/Kuc4NbRn6w
主な内容
・快感を導く、10のヒント
・「口福」を運ぶ怪・感・飯
・今日もサウナでととのいます!
・人生が好転する「腸活」
・胸が高なる彼らの“素顔”
・恋とSEX and more