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ヤン坊マー坊の9代目デザインが決定! 新デザイン3候補の中で6割以上の票を獲得

[2024/1/30 17:56]

 ヤンマーホールディングスが30日、ヤンマーグループの企業マスコットキャラクター「ヤン坊マー坊」について、2023年11月16日(木)からグローバルで開始した新デザインの一般投票に76,568票の投票があり、その結果、9代目となる新ヤン坊マー坊のデザインを3案の中で得票数を最も多く集めたデザインに決定したと発表しました。

ヤン坊マー坊の新デザイン
With the new Yanboh Marboh

 同社では、「人の可能性を信じる、人の挑戦を後押しする価値観のもと、世の中の声に耳を傾け、ともに“A SUSTAINABLE FUTURE”を創り出すことをパーパスに掲げています。かつてディーゼルエンジン普及の原動力に、技術に対する創業者の感動があったように、ヤンマーは、未来を動かすテクノロジーや人の力でイノベーションを生み出し、社会の発展に貢献することで新しい豊かさの実現を目指しています」とのこと。

 今回、ヤン坊マー坊は、未来の可能性に一緒にチャレンジするキャラクターを目指し、一般投票という形でデザインをリニューアル。長年にわたり、テレビを通じてワクワクする姿を届けてきたヤン坊マー坊の原動力は、好奇心・探究心。このヤン坊マー坊とともに同社は、幅広い層や国・地域において「心を動かし、未来を動かす」ことで、より良い未来に向けた可能性のバトンをつなげていくとしています。

 同社が18歳から59歳を対象に実施した未来に関する意識調査では、50%以上が自身や社会の未来に「不安を抱えている」と回答。一方で、このような状況の中でも未来を担う18歳から24歳の次世代層は、約60%が「やりたいことを見つけたい」と感じていることがわったとのこと。さらに次世代層の約70%がやりたいことを見つけるために体験機会が必要と考えていることも明らかになったとしています

 「やりたいことを見つけたい」という想いや悩み、葛藤という次世代の秘めたエネルギーもまた、未来を動かす大きな力。同社では、「一人ひとりが未来を創る存在であると強く思うこと、それが新しい豊かさ、すなわち“A SUSTAINABLE FUTURE”の実現の第一歩だと考えます。今後当社は、次世代の気持ちに寄り添い、さまざまな体験機会を提供することにより、心動かす瞬間をサポートしていきます」としています。

 ヤン坊マー坊は1959年に「ヤン坊マー坊天気予報」に登場し、今回新たに選ばれるデザインは9代目となります。より幅広い層や国・地域において「心を動かし、未来を動かす」キャラクターとして、“A SUSTAINABLE FUTURE”の実現に向けて活躍の場を広げ、今後、新デザインのヤン坊マー坊はアニメ「未ル」にも登場する予定としています。

ヤン坊マー坊の歴代デザイン

キャラクター設定

 ヤン坊マー坊は双子の兄弟で、ヤン坊が兄、マー坊が弟です。

ヤン坊 キャラクター設定
マー坊 キャラクター設定

一般投票の結果

投票期間(日本時間):2023年11月16日(木)~12月7日(木)23時59分
投票総数:76,568票
 A案:20,931票
 B案:49,628票
 C案:6,009票

ヤン坊マー坊リニューアル一般投票

ヤン坊マー坊新デザイン決定イベントの概要

 次世代の秘めたエネルギーを、未来を動かす力に変えるきっかけとなる場として、開業一周年を迎えた東京・八重洲の複合施設「YANMAR TOKYO」で期間限定イベントが開催されます。

YANMAR TOKYO

 願い事カードがもらえる新ヤン坊マー坊がデザインされた大型パネルや、フォトスポットが登場。「やりたいこと」に向かう第一ステップとして、未来への願いや想いをメッセージカードでカタチにする機会を創り、叶えたい想いをヤン坊マー坊が後押しするとのこと。また、イベント期間中、アンケートに協力すると新ヤン坊マー坊がデザインされたステッカーのプレゼントも予定されています。

開催日時:2024年2月10日(土)~2月12日(月) 11:00~18:00
会場  :YANMAR TOKYO(所在地:東京都中央区八重洲2丁目1番1号)
     1階「ヤンマー米ギャラリー」、地下1階「HANASAKA SQUARE」

【参考資料】未来に関する意識調査 結果サマリー

実施日:2024年1月
調査対象:日本全国、1,000名(18歳~59歳の男女)
調査手法:オンライン調査
補足:本調査結果において、アンケート回答の集計結果(割合%)を小数点以下第一位の四捨五入により整数値として表記しています。

・自身や社会の未来に半数の人が不安を抱えている
・18歳~24歳の次世代層では、約60%が「やりたいことを見つけたい」と感じ、また、約70%がやりたいことを見つけるのに体験機会が必要と回答
[古川 敦]