「モンベル×サライ 特製万年筆」が付録で税込1,400円! インクカートリッジも付属! 「サライ」創刊35周年記念特大号が本日9日(月)発売
平成元年創刊、今年の9月で創刊35周年を迎える「サライ」。その記念特大号(2024年10月号)の特別付録として「モンベル×サライ 特製万年筆」が登場します。有名アウトドアブランドとのコラボ万年筆が実現しています。2024年9月9日(月)発売で、特別価格は1,400円(税込)
サライ創刊35周年記念特大号は「京都」特集????
— サライ??公式 (@seraijp)September 8, 2024
付録はモンベル×サライの「特製万年筆」です??https://t.co/l6dzP3BTTY#わたしの自慢の京都写真をつけて、
京都を訪れたときの写真やエピソードを投稿すると、
モンベルの「シャミース マフラー」を3名様にプレゼント??
締切は10/10です?pic.twitter.com/zqURpEb4c5
「モンベル」は、世界でも指折りの難所で、死の壁とも呼ばれるスイスの「アイガー北壁」を最年少で登攀した辰野勇(当時21歳、現77歳)が、1975年に立ち上げたアウトドアブランド。今では世界中の自然派から支持されています。付録万年筆には、そのブランドロゴと、アイガー、さらにスイスのマッターホルンの山容があしらわれています。
書き心地のよいという金属軸の本格派で、「ヨーロッパタイプ」のインクカートリッジも1本付属。光沢のあるボディは長さ約135mmで、色はシックな濃紺を採用。同社では「他にはないモンベルコラボ万年筆をお気に入りのステーショナリーのひとつに加えてみてはいかが?」と呼びかけています。
【大特集】「京都」水と歩むみやこ
京都に独自の文化や産業、美味を花開かせた、「水」に注目。清流や地下水が育んだ山紫水明の景観と1200年の文化を巡ります。
第2部
京料理や和菓子、湯葉などに欠かせない、豊潤で清らかな「水」。京都の数ある名水が食文化を支えたと言っても過言ではありません。硬度25度という超軟水を料理に駆使する日本料理店、豆の味が際立つ湯葉専門店、名水を使い餡を作る和菓子店など、京料理の味の真髄に迫ります。
第3部
京都では、世界的に知られるホテルグループが、毎年のようにオープン、新たな滞在スタイルを提案しています。その中でも、日本初進出を果たした「バンヤンツリー・東山 京都」をはじめ6カ所の新規オープンホテルを紹介。さらに、16組32名に宿泊券プレゼント企画もあります。
第4部
昨年、ヨーロッパで発見された伊藤若冲の大作『果蔬図巻(かそずかん)』。京都の福田美術館が所蔵し、今年10月に世界初公開予定のこの作品と、京都の青物問屋の長男として生まれた若冲の生涯を紹介。
【連載】銀座 鮨青木の十二か月
「特製サライのおせち三段重」注文受付開始
創刊30周年を機に誕生した「サライのおせち」。6回目となる今回は北陸をテーマに製作。初回から「サライのおせち」を手がけるのが富山の料亭「千里山荘」。今年の元日に発生した能登半島地震により1カ月の休業を余儀なくされました。
北陸の美味をテーマにすることで、少しでも北陸に関心を持ってもらい、復興に役立ちたいという思いを込めたとのこと。
「サライPremium」オープン
9月9日、ワンランク上の最新情報を届るという新WEBサイト「サライPremium」が正式オープン。資産運用、車、グルメ、旅行、アート、ファッションなど、ワンランク上の情報を無料で配信。併せて、サライ愛読者会員組織「サライプレムアム倶楽部」に入会すると、会員限定のプレゼントなど、お得で特別な情報を入手できます。