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90年代を代表するAV女王・桜樹ルイが半自伝的な処女小説「裸の女王」を発売! 「全裸監督」時代を女優の視点から描いた意欲作~アイドルに憧れた少女はなぜAV女優となったのか?

[2026/3/4 19:44]

 双葉社は、90年代を代表するAV女王・桜樹ルイさん(1969年3月8日/熊本県出身)が自身の半生をベースに半自伝的な処女小説「裸の女王」を2026年3月18日(水)に発売します。四六判256ページで、価格は1,870円(税込)。

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 村西とおる監督率いるダイヤモンド映像でトップスターとなり、以降もアダルトの世界のみならずテレビのバラエティ番組や学園祭にも進出。まさに社会現象を巻き起こしたAVクイーンの桜樹ルイさん。そんな彼女が激動の半生をベースにした半自伝的小説を書き下ろし。

 中森明菜さんに憧れてさまざまなオーディションを受けた十代から、甘い言葉に騙されてヌードビデオを発売された苦い過去。そして、歌手デビューと引き換えのAV出演とアダルトの帝王との出会い。さらには突然の失踪といった衝撃的な体験が、フィクションの枠を超えた生々しい筆致で描かれます。

魑魅魍魎うごめくアダルト界に生まれた絶対的女王

 時代はちょうど「全裸監督」で描かれたのと同じアダルト界の発展期。きら星のような女優や監督たちが、煮えたぎるような情熱と欲望を作品づくりに注ぎ込んでいました。

 アイドルに憧れる主人公は、数々のオーディションに参加し、歌手デビューのためのレッスンに精を出す日々。そんな最中、芸能事務所からのとある誘いが彼女の人生を一変させてしまいます。

 引っ込み思案で純情だった彼女は、大人たちの思惑に翻弄され、流されるままに気づけばAV撮影の現場へ……。個性的な監督やスタッフ、そして同業の女優たちとの出会いと別れを経験しながら、時代を代表する“裸の女王”へと成長していきます。

 これは自身の半生への後悔や懺悔を綴ったものでも、アダルト界への批判を目的としたものでもありません。どんな苦難に見舞われようとも立ち上がり、そして立ち向かった、アダルト界最高のヒロインの物語です。

桜樹ルイさんのコメント

この度、私の人生を元にした自叙伝風小説
「裸の女王」を出版することになりました。

これまでの人生の中で 悩んだこと、迷ったこと、辛かったこと。
そして、そこから少しずつ前に進んできた日々を、実体験を元にしながらフィクションも織り交ぜて一冊の物語にしました。

初めての出版で不安もありますが、この物語が1人でも多くの方の心に届いたら嬉しいです。

どうぞ宜しくお願い致します。

【プロフィール】
桜樹ルイ(さくらぎ・るい)
1969年3月8日生まれ。1987年より、グラビアアイドル、女優として芸能活動を開始。1989年にAVデビューを果たして人気を集め、90年代初頭には絶対的なAVクイーンとして君臨。歌手活動やバラエティ番組にも進出し、学園祭の女王とも呼ばれた。1996年にAVを引退し、一時は表舞台から姿を消したが、2024年に17年ぶりの写真集『RUI』を発売して復活。

[古川 敦]