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最大傾斜153度! NASA考案「ゼログラビティ」理論を取り入れたリクライニングチェア「SORA」を大塚家具が独占販売~デザインは奥山清行氏率いるKen Okuyama Design

[2017/9/1 17:41]

 総合インテリア販売の大塚家具が、NASA(アメリカ航空宇宙局)が、大気圏を突破する宇宙飛行士の身体的ストレスを最も軽減する姿勢として考案した「ゼログラビティ」姿勢理論を取り入れた電動リクライニングチェア「True Zero Gravity-SORA (トゥルー ゼログラビティー-ソラ)」を日本で初めて、2017年9月1日(金)より販売します。

 高級マッサージ製品で全米ナンバーワンのシェアのPositive Posture(ポジティブポスチャー)が製造し、世界的工業デザイナー、奥山清行氏率いるKen Okuyama Designがデザインを手掛けたモデルで、日本国内では大塚家具の限定販売商品となっています。

 価格は布(ベージュ/グレー)が398,000円(税込)、革(ブラック/ダークブラウン)が468,000円(税込)。受注生産品のウルトラスエード仕様もあります。

背を起こし、フットレストが収納された状態

 腰痛や膝痛人口の多いアメリカで、1990年代のリラクゼーションブーム以来、注目を浴びたのがNASAのリサーチをもとに開発された「ゼログラビティ」姿勢理論。この「ゼログラビティ」姿勢理論をパーソナルチェアに忠実に取り入れたというのが「True Zero Gravity -SORA」。

 「True Zero Gravity-SORA 」は、シートの傾斜調整とフットレストの角度調整を電動で独立して行なうことができ、傾斜角度を116度~最大153度まで無段階で調整できます。下肢を上げることで腰椎部の屈曲を防ぐとともに、からだのラインが自然なS字カーブを維持しやすく、下肢の血液や体液を上半身に戻し、酸素の循環も促すことから、心拍や呼吸数が安定し副交感神経を高めることで、心身ともに高いリラクゼーション効果が得られるとしています。

通常のリクライニングポジション
NASA考案のゼログラビティポジション
いままでにない最大傾斜153度のポジション

 2本の「ロータリーアクチュエーター」を搭載することにより、シートの傾斜調整とフットレストの角度調整を電動で独立して行うことができます。さらに、今までにない最大傾斜角度153度まで無段階で調節が可能。ヘッドレストも手動で角度を自在に調整できます。サイズは幅760×奥行960~1,600×高さ1,200mm。

[古川 敦]