パンツが繰り出す決め技に耐えるJK! 8割以上の女子中高生が実感しているPK(パンツくいこむ)あるある動画公開~ワコールが“パンツがくいこみにくい”「non!PK」発売
ワコールが、ティーンの体型を考えたインナーウェアブランド「Pulili(プリリ)」より、8割の女子中高生がパンツのくいこみで不快に感じたことがあるという調査を踏まえ、そんな悩める女子を救済するためワコール人間科学研究所の研究をもとに開発した“パンツがくいこみにくい”ショーツ「non!PK(ノンピーケー)」を2018年3月1日(木)より順次発売。それを記念して、「JK(女子高生)のPKあるある!」ムービーも公開されました。
「non!PK」は、ワコールとノートルダム女学院中学校の産学連携共同プロジェクトから生まれた商品で、プロジェクトに参加した女子中学生が同世代の悩みを解消するアイテムとして企画し、商品開発を経て、今回発売されす。“PK”とは、“P=パンツ、K=くいこむ”の略語で、動作時にショーツの裾がずれ上がり、おしりにくいこんだ状態のことで、女子中高生のあいだでは日常的に使用されているワードだそうです。
「non!PK」スペシャルWEBサイト上では、青春真っ只中の楽しい毎日に、パンツがあの手この手で仕掛けてくる決め技に耐える女子高生をコミカルに描いたスペシャルコンテンツ「パンツが仕掛ける青春の18手」も公開されています。
「JK(女子高生)のPKあるある」ムービーは、学校生活の中でPK(P=パンツ、K=くいこむ)になる5つのシーン<廊下編・駐輪場編・階段編・体育館編・道連れ編>を切り取り、面白く、テンポ良く表現する内容となっています。本編動画のほかにも、名古屋・大阪・博多・東北の方言バージョンも公開されています。
パンツが仕掛けてくる決め技の一例
青春真っ只中の楽しい毎日に、パンツがあの手この手で仕掛けてくる決め技に耐える女子高生を描いたスペシャルコンテンツ。パンツがくいこんだ経験のある女子であれば、「あるある!」と共感してしまうような、決め技が必見の内容となっています。
下記の一例以外にも、「パンツが仕掛ける青春の18手」サイトでは、勢いよく椅子から立ち上がる時によく食らう「力士のふんどし型」や、寝坊した時によく食らう「タグ披露型」など計18種類の決め技が紹介されています。
これらの決め技の中からなりたくないPKを1つ選んでシェアボタンでTweetすると、WEGOのWEB ストアで利用できる10,000円のスペシャルクーポンが当たるキャンペーンも実施されています。