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うんこで学んだ漢字をうんこでテスト! 300万部突破「うんこ漢字ドリル」の1年ぶりの続編「テスト編」が刊行~3,330の新例文、128問の「うんこ長文」を収録

[2018/3/19 20:26]

 2017年3月に発売され、発行累計部数が300万部を突破した「うんこ漢字ドリル」は、2017年流行語大賞ノミネート、2017年グッドデザイン賞金賞受賞、学習参考書として初のオリコン週間“本”ランキング4週連続1位獲得など話題を振りまきましたが、1年ぶりに続編となる「うんこ漢字ドリル テスト編」が2018年3月16日(金)に発売されました。

 「小学1年生」(78ページ)、「小学2年生」(96ページ)、「小学3年生」(116ページ)、「小学4年生」(116ページ)、「小学5年生」(108ページ)、「小学6年生』」(106ページ)をラインナップし、すべてB5判で価格は各980円(税別)となっています。

 前作の「うんこ漢字ドリル」で学んだ漢字を身につけるための「確認テスト」編になっており、「うんこ漢字ドリル」で覚えた漢字を、読み・書き2つのテスト形式でチェック。同社では「『学ぶ』から『身についた』へ。学力をしっかりと定着させる」としています。

 “日本一楽しく学べる漢字ドリル”「うんこ漢字ドリル」の魅力である例文の面白さは健在。「うんこ漢字ドリル テスト編」では例文がパワーアップし、3,018あった前作の例文と被りのない、全て新しい3,330の例文に加え、128問におよぶ「うんこ長文」も収録されています。「うんこ長文」では、文脈の中で漢字や熟語をとらえることで、意味や使用法をより深く理解することができるとのこと。

 ほかにも、間違えやすい漢字を総復習する「学力チェックテスト」や、下じきにもなる「漢字一覧表」など、前作にはなかった漢字を「身につける」ための工夫が多く散りばめられています。

 前作同様、例文および「うんこ長文」の執筆を担当した屋雄作氏は、もともとは異色の特撮ヒーロードラマ「マグマイザー」や、テレビ東京でも放送されたバラエティ番組「温厚な上司の怒らせ方」などで知られる、気鋭の映像クリエイター。前作の例文から、さらなる進化を遂げ、前作の1年生から6年生まで学年をまたいで例文を読み通すことで浮かび上がる、共通の登場人物や、物語性が、長文になることで表現の幅が増し、より深遠で、壮大な世界観が構築されているとのこと。

 また、新学習指導要領に対応し、漢字ドリルのプロの監修のもと、学習参考書としての充実を目指す姿勢は、前作から変わらず、「“笑いながらできる前向きな学習”という『うんこ漢字ドリル』が開いた可能性をさらに追求するため、細部にまで入念なチェックがおこなわれ、完成にたどり着いた」としています。

おうちの方へ(本文より)

 「うんこ漢字ドリルが勉強に対する苦手意識改善のきっかけになった」という声を、数多くいただくことができました。本書は、ようやく開いた「笑いながらできる前向きな学習」という可能性をさらに確かなものにするための、テスト形式の学習書です。

 必修漢字が自力で読み書きできるかどうかを本テストで確認し、記憶があまい漢字について認識、再練習することで、学力が真に「身についている」状態を目指しましょう。「勉強」と共に「テスト」という響きは子どもたちにとってプレッシャーであり緊張感のある言葉ですが、うんこの魔法は、それすらもワクワクする、楽しいものに変えられる。私たちはそう信じています。

[古川 敦]