ゲーム・ホビー
「幼稚園 9月号」はくら寿司とコラボの電動で回る「かいてんずしゲーム」が付録! 980円でお寿司屋さんごっこも本格的に~遊びながら集中力も養えて、お箸トレーニングにも最適
[2018/8/21 00:14]
2018年8月1日に発売された、小学館の園児の知育雑誌「幼稚園 9月号」の付録は、回転ずしチェーン「無添くら寿司」とコラボした「かいてんずし つかみゲーム」と豪華です。また、不思議で楽しい紙遊び企画「ぺぱぷんたす」の付録、水に溶ける紙「とけるかみ」もついてきます。価格も980円(税込)とお手頃です。
「かいてんずし つかみゲーム」は、お皿の下にあるモーターユニットのスイッチをオンにすると、本格的な回転ずしさながらに、お寿司が自動で回ります。電源は単3電池1本(別売り)です。くるくる回るお寿司の中から、好きなお寿司をお箸でつかんで自分のお皿に運んで遊べます。
お箸は2膳ついているので、家族と、友達と、みんなで楽しく対戦ゲームできます。「まぐろ」に「サーモン」「えびアボカド」、子どもたちが大好きな「ポテト」など、実際にお店で出ている本物メニューで、お寿司屋さんごっこ遊びも本格的にできます。幼稚園編集部では「遊びながら、集中力も養えて、お箸トレーニングにも最適」としています。
また、「くら寿司」自慢のメニューが、本誌にも大集合。「無添くら寿司」協力のもと、お寿司のネタを大調査し、お寿司になる前の姿もわかりやすく紹介されています。「かれい」や「あなご」「うに」など、ふだんなかなか見られない本当の姿にびっくりしたりしながら、おさかな博士になっちゃえます。
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