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手ブラで“ハンサム胸”を披露! 内田理央さんが「anan」の年に一度の“美乳特集”表紙&グラビアに登場~まさに女性が憧れる、ファッショナブルな「かっこいい胸!」

[2018/9/10 21:26]

 2018年9月12日(水)発売のマガジンハウス発行の女性週刊誌「anan 2118号」の「ハンサム胸(バスト)のつくり方」特集で、女優として活躍中の内田理央さん(1991年9月27日生まれ。東京都出身)が表紙と巻頭グラビアを飾っています。価格は550円(税込)。

anan No.2118(2018年9月12日発売号) (c)マガジンハウス

 年に一度の恒例企画となっている「anan」の美乳特集の今回のテーマは「ハンサムな胸」。美乳を作るマッサージやコスメ、ナイトケア、ファッション×ブラの着こなしなど、“ハンサムな胸”を作るメソッドが紹介されています。

 当初は「バストに自信がなく、表紙モデルに選ばれるなんて」と謙遜していたという内田さんは、表紙では、ダメージジーンズにジャケットを羽織っただけ、という姿で登場。

 中面グラビアでも、肩まで下げたバスローブや質感のあるスイムウェア、そしてシンプルなブラショーツに白シャツと、モデルとしての魅力も存分に発揮したとのこと。まさに女性が憧れる、ファッショナブルな「かっこいい胸!」のポートレートとなり、濡れた無造作ヘアや瑞々しい肌、意思のあるまなざしと内田さんの表情にも注目です。

anan No.2118(2018年9月12日発売号) (c)マガジンハウス

 またインタビューでは、数々のグラビアの撮影で培ってきた、内田さんならではのベストコンディションにするための“バストケア”や、憧れの女性像についても語っています。同編集部では「女性としての色気と共に、凛とした美しさを感じさせる内田理央さんのグラビアを是非ご堪能ください」とPRしています。

内田理央さんのコメント

 生まれ持った体つきや体質を根本から変えることは難しいけれど、ふとした瞬間にきれいに見せる工夫ならたくさんできるはず。だから、その時にいちばん美しく見えるバランスを知ることが重要なのかもしれません。いつも意識しているのは、あざとくなくて、作りすぎていないヘルシーなバストです。


[古川 敦]